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■大槻香奈の日記■

【NEWS】「THE PUBLIQ」スマホ型の大槻香奈インタビュー動画公開



スマホ世代に向けた、オンライン動画の視聴シーンに特化した縦動画メディア『THE PUBLIQ(ザ・パブリック)』に、インタビューしていただきました。
みなさまスマートフォンでぜひご覧ください!

THE PUBLIQ http://thepubliq.com/

【NEWS】Gallery Yukihiraにて「大槻香奈 オープンアトリエ・ミニ」を開催

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2018年東京 国立市にオープンするGalleryYukihiraにて「大槻香奈 オープンアトリエ・ミニ」を開催いたします。
みなさまぜひお気軽にお越しください!

本展はGalleryYukihiraこけら落としの企画として6月に開催する「大槻香奈展」に向けての展示となります。



【大槻香奈 オープンアトリエ・ミニ】
美術作家・大槻香奈による、3日間だけのオープンアトリエを開催いたします。 ギャラリーが大槻のアトリエそのものに大変身。そこで絵を描いたりお客さんとお話したり…(時々ごはん)、そこで生活をしながら作品制作をします。
みなさまぜひ大槻のアトリエに遊びに来て下さい!

【開催概要】
会期:2018年1月19日(金)- 2018年1月21日(日)12:00-19:00 会期中無休
入場料:¥500
場所:GalleryYukihira

【関連企画:新年お茶会】
関連イベントとして「新年お茶会」を開催いたします。大槻さんを囲みつつお茶を飲みながら展示や作品などのお話ができます。ぜひお気軽にご参加ください。(ご予約不要です。直接会場にお越し下さい。)
2018年1月20日(土)17:00-19:00
参加費:¥300+入場料
場所:GalleryYukihira

【NEWS】双子のライオン堂発行の文芸誌「しししし」の装画に作品提供

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赤坂の本屋、双子のライオン堂が年に一度発行している文芸誌「しししし」に、2010年の作品「うすら灯」を使用していただきました。
みなさまぜひお手に取ってご覧ください!

「しししし」ご購入はこちら↓↓↓
https://liondo.thebase.in/items/8817700

【内容】
<目次>

○特集「宮沢賢治」
暁方ミセイ/長野まゆみ/室井光広/山下聖美/吉本隆明

宮沢賢治作品のコミカライズ
くれよんカンパニー/坂口尚

「銀河鉄道の夜」他1篇の読書会模様収録

○創作
小津夜景/オノツバサ/結崎剛/吉田知子

○読み物
東浩紀/荒木優太/岡和田晃/川崎昌平/木太聡
倉本さおり/高橋啓/戸谷洋志/仲俣暁生/橋本倫史
三輪太郎/宮崎智之/屋敷直子/柳原伸洋/山本貴光/吉川浩満

○企画

様々な書店の日常を綴った「本屋日録」
Cat’s Meow Books/H.A.Bookstore/Readin’ Writin’/青いカバ/えほんや なずな
劃桜堂/敷島書房/書肆スーベニア/パン屋の本屋/ひなた文庫/双子のライオン堂

公募エッセー「本屋の思い出」大賞作掲載

読者によるコラム「本と生活」
鮎食亭電柱/伊藤あきこ/片山昌美/鈴木涙香/高垣ぼす
中村圭佑/廣瀬さとる/藤村忠/松井祐輔

詳しくは⇩
http://shishishishi.liondo.jp/

:::

以前発行された「草獅子」のご購入はこちら↓↓↓
https://liondo.thebase.in/items/4493452

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【NEWS】大槻香奈アーカイブvol.02「みんなからのなか」発売

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ギャラリーondoが発行する、大槻香奈個展アーカイブ本のvol.2「みんなからのなか」が発売されました。
2012年にneutron tokyoで行われた個展「みんなからのなか」に出展されていた作品が一冊にまとめられています。
そのほか、当時のステートメント、会場写真、2017年に記した大槻のエッセイが収録されています。
みなさまぜひ、お手に取ってご覧ください。
(画像は初回限定パッケージになります)

ご購入はこちらから↓↓↓
http://store.ondo-info.net/items/artist/ohtsukikana/7653/

インタビューはこちら↓↓↓
http://store.ondo-info.net/feature/7410/

:::

大槻香奈アーカイブvol.01「乳白の街」はこちら↓↓↓
http://store.ondo-info.net/items/artist/ohtsukikana/1384/

【NWES】アートコンプレックスセンター"X'mas ACT ARTIST EXHIBITION"に参加

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アートコンプレックスセンターの10号展に参加いたします。
大槻香奈は新作2点、「赤髪のままで」「いつもの真昼間」を出展しております。
みなさまぜひご覧ください。

詳細はこちら↓↓↓
http://www.gallerycomplex.com/schedule/Hall17/xmas.html

■開催期間
2017年12月15日(金)~12月24日(日) 11:00-20:00 ※最終日も20:00まで

■レセプションパーティ 入場無料 2017年12月16日(土) 17:00-20:00
■クリスマスパーティ 入場無料 2017年12月23日(土) 17:00-20:00

■会場 The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)
160-0015 東京都新宿区大京町12-9 B1F/artcomplexhall
TEL/FAX:03-3341-3253
WEB SITE:http://www.gallerycomplex.com/

出展者
アベミキ / 飯田哲夫 / 伊藤雅史 / 海さそり / eico wada / 大槻香奈 / 大和久真穂
北園 麻美那 / きよみずミチル / 桐。 / 五ノ井愛 / 小山利枝子 / 紺野真弓 / C7
貳來 / 島崎良平 / 關 加奈子 / 高橋貴子 / takuchi / 田口恵子 / 武田尋善 / 朋絵
南無子 / 新田美佳 / ninko ouzou / 秦絵里子 / 平井さぶ / 平田澱 / 藤井豊
藤川さき / ベロニカ都登 / 前川弘 / 丸山浩司 / 三谷拓也 / ミック・イタヤ
ムクラアヤネ / 杢田斎 / 森水翔 / もんちほし / 安河内裕也 / やましたみか
ヤマダチカ / 吉田嘉名(五十音順・敬称略)

【NEWS】伊丹の創治朗にて大槻香奈個展「がたんごとんひるね」開催

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兵庫県伊丹市のギャラリー創治朗にて、大槻香奈個展「がたんごとんひるね」を開催いたします。
2017年最後の展示となります。
みなさまぜひご覧ください!

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【期間】 2017年 12月 12日(火)~12月 27日(水)
【時間】 火~土 12~19時 開廊 (日・月 休廊
​【​会場】 創治朗 -Contemporary Art Gallery-

〒664-0851 兵庫県伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F
(阪急伊丹駅より徒歩約6分・JR伊丹駅より徒歩約9分)
tel: 072-773-3910 
mail:gallerysojiro@gmail.com
web: http://gallerysojiro.wix.com/sojiro  





■趣旨

2015年末以来、弊廊の12月の恒例企画となっております大槻香奈個展を開催いたします。

2016年には、近年の大槻のキーワード「空虚」をめぐって、主要モチーフが「少女」から「家」へと移行しつつある時期の貴重な記録となった展覧会「神なき世界のおまもり」を開催いたしました。

​今回は、2017年に入り「家」のテーマが全面展開して以降、数回のグループ展・個展を経て、現時点の最新作と、家の表現を探り始めた時期の過去作を絡めながら、その表現内容の熟成の度がうかがわれる展覧会となります。

ぜひご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


​◆


私は主にアクリル絵具を使用した平面作品を中心に、少女・蛹・家など、興味の対象である「から」(空・殻)を感じるモチーフを通して、空虚さを孕んだ現代日本の情景を捉えようとしてきました。今年に入ってからは、私たちが生きていく場所としての「家」というテーマを通して、自身の生の実感と、家族や身の周りの他者の死生観を受け入れる事について考え、我々の住む家やこれから在るべき家について考え、作品制作をしていました。

その中で「家」の持つ気配と向き合う機会が多くなり、そうしているうちに、それがだんだんと生き物のように感じて、家の中に住む人達の事ではなく、純粋に「から」として、霊的な色気を持った「家」を絵で捉えたいと考えるようになりました。今回の個展は、そうした視点から、家にまつわる作品を発表いたします。

​個展のタイトルとビジュアルは、2011年に制作したドローイング作品「がたんごとんひるね」から。3.11の震災後、多くの人たちが家を失った様子をみて、何もないところから家の気配を探ろうとした結果生まれた作品でした。「家」が失われた時に、何を取り戻したいと思うのか…。私はときどき、家そのものを友達のようだと思うことがあります。家族を失ったり、また新しい家族ができたり、それにより家の気配も変化していく。寂しさとホッとするような瞬間の繰り返しの中、普段はあまり注目されていないであろう、家の持つ細やかな気配について、作品によって問いかけます。(大槻香奈)


​作品画像:「がたんごとんひるね」 268×380mm 画用紙に水彩絵具、鉛筆、ペン、マーカー、シール、はんこ

【NEWS】竹本健治著「クレシェンド」装画担当



竹本健治さん著「クレシェンド」の装画を、大槻香奈が担当いたしました。
みなさまぜひお手に取ってご覧ください。

【内容紹介】
鬼才竹本健治が描く、言霊が持つ恐怖とその受信回路のメカニズム!

ゲームソフトの開発に携わる矢木沢は、ある日を境に百鬼夜行の幻覚に苦しむようになる。どこからともなく魑魅魍魎の群れが現れ矢木沢の周囲すべてを埋め尽くしてしまうのだ。しかも、その幻覚は回を重ねるごとに進化し、威力を増し、巨大な恐怖の濁流となって矢木沢を翻弄していく。知り合いの姪、真壁岬の助けを借りて原因を究明しようとするが、幻覚は矢木沢の思考、存在を超えなぜか古事記に酷似したものとなっていく。どうしても思い出せない母親の顔……。震動を伴い聞こえてくる言葉「吾に辱見せつ(われにはぢみせつ)」……。鬼才・竹本健治が描く、日本人のDNAに直接迫る言霊から生まれる恐怖と、その受信回路のメカニズムとは!

http://amzn.to/2BQ4Bjq

【NEWS】三津田信三著「凶宅」装画担当



三津田信三さん著「凶宅」の装画を大槻香奈が担当しております。
みなさまぜひご覧ください!

【内容紹介】
本格ミステリ大賞受賞作家が綴る、”最凶”の家ホラー。

山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日々乃翔太。周りの家がどれも未完成でうち棄てられていることに厭な感覚を抱くと、暮らし始めて数日後、幼い妹が妙なことを口にする。この山に棲んでいるモノが、部屋に来たというのだ。それ以降、翔太は家の中で真っ黒な影を目撃するようになる。怪異から逃れるため、過去になにが起きたかを調べ始めた翔太は、前の住人の残した忌まわしい日記を見つけ――。“最凶”の家ホラー。

:::

前作「禍家」の装画も担当しております↓↓↓


【NEWS】月刊ギャラリーにて大槻香奈インタビュー掲載



月刊ギャラリー2017年vol.11にて、大槻香奈のインタビューが掲載されています。
「少女」から「家」のテーマの移行について、最新作についてなど話しております。
ぜひご覧ください!

http://amzn.to/2BNAkBI

【NEWS】大槻香奈個展「生の断面 / 死の断片」東京にて開催

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2015年「わたしを忘れないで。」以来の大規模個展が、東京のアートコンプレックスセンター地下ホールにて開催されます。
みなさまぜひお越し下さい!

【大槻香奈個展「生の断面 / 死の断片」】

期間:2017年11月3日~12月3日(※月曜休み)
時間:11:00~20:00
場所:The Artcomplex Center of Tokyo - Artcomplex Hall -(B1F)

★オープニングパーティー★
11月3日 18:00~20:00 ※参加無料ですので、みなさまお気軽にご参加ください。


※作品へのお問い合わせはギャラリーまでお気軽にお問い合わせ下さい。
会期中、随時Twitterにて情報更新いたしますのでぜひご覧下さい。


作家紹介:大槻香奈
1984年生。京都府出身の美術作家。2007年より活動を開始し、国内外問わず展覧会を開催している。主にアクリル絵具を使用した平面作品を中心に、少女・蛹・家など、自身の興味の対象である「から」(空・殻)を感じるモチーフを通して、空虚さを孕んだ現代日本の情景を捉えようとしている。今回の個展は、私たちが生きていく場所としての「家」というテーマを通して、自身の生の実感と、家族や身の周りの他者の死生観を受け入れる事について考え、我々の住む家やこれから在るべき家について、作品によって問いかけます。

制作協力:井戸博章(彫刻家)・Asato(アロマテラピスト)

:::

【ステートメント】

私は主にアクリル絵具を使用した平面作品を中心に、少女・蛹・家など、興味の対象である「から」(空・殻)を感じるモチーフを通して、空虚さを孕んだ現代日本の情景を捉えようとしてきました。今回の個展は、私たちが生きていく場所としての「家」というテーマを通して、そこに内包される生死を捉えたいと思いました。

これまで描いてきた「少女」から「家」というモチーフへの移行について、簡単に言えば、それは成熟を意味するものであります。家に取り込まれ守られて育つ子供から、それを解体し作り変える大人になっていくということ。そもそもこれまで、自立とは何かを考える上で、敢えて少女モチーフを扱ってきた側面があるのですが、単純に見た目の持つイメージとして、より自分の意図が伝わる形へと模索した結果、家モチーフへと辿り着きました。描こうとしている事は実は昔とそんなに大差がないのかもしれませんが、今回大きく違っているところは、少女を過去のもの(劣化してそこにあり続けるもの)として表現しようと試みたところです。大人になるということは、決して幼さを忘れてしまう事ではなく、幼さを過去のものとして認識し、いつでも思い出せるようにしておくことだと思っています。劣化した幼さと共に大人を生きていく… これは私自身の決意であり、願望かもしれません。

展示タイトルにある「生の断面」とは、私たちの生きる実感がどこにあるのか確かめる為に、自分の構造を割って暴き出すようなイメージであり、「死の断片」とは、いま自分は他者の気配をどういったところに感じて生きているのか、またそれをどう受け入れて生きていくのかについてのイメージであります。後者はたとえば家族の遺品や、また先祖から受け継がれてきた思想、宗教などを含みます。作品には私に関係する人の家族写真や、先祖が集めていた民芸品や小物などが登場していますが、これらは家の気配を拾う為であり、また自分の家とは別の可能性を開く為に、全く関係のない意味を持ったモノとして作りかえる事をしています。

私たちは自分とは違う価値観を持つ人達の思いを「家」という空間を通して感じながら、それをどこかで受け入れる事について考えてきたはずです。自分の住む家だけでなく、会社や学校、ひいては国家だってそうだと思いますが、受け入れたいからこそ、家に象徴されるものは常に時代によって変化し続ける必要があると思っています。目に見えない気配を閉じ込めてきた「家」をやわらかく解放し、いま一度向き合うこと。家にまつわる細やかな生死の実感を大切に、主観と客観とを行き来しながらあたらしく家を捉え直し、そうして出来た作品たちを発表致します。

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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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