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■大槻香奈の日記■

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【NEWS】東京「ondo STAY & EXHIBITION」にて大槻香奈・春のオープンアトリエ2017を開催

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今月、清澄白河に新しくオープンした「ondo STAY & EHIBITION」にて、大槻香奈「春のオープンアトリエ2017」を開催いたします。
ギャラリーが大槻香奈のアトリエに大変身…!
期間中そこで暮らしながら絵を描きます。
壁には作品も沢山展示しております。
皆様ぜひ遊びに来て下さい!

期間:5.10(水)〜5.21(日)※月・火休み最終日17時まで。
場所:ondo STAY&EXHIBITION
〒135-0024 東京都江東区清澄2-6-12
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入場料:700円
※3回のご入場、または3回分の入場料お支払いで、イベント期間終了後に豪華ノベルティをプレゼントいたします!
(初回入場時に3回分お支払い頂いた場合、残り2回の入場は無料となります。初回で入場スタンプカードをお渡しいたしますので、以降入場の際は必ずお持ち下さい。)

入場時にお渡しするスタンプカード↓↓↓
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会場は写真撮影OKです。SNSハッシュタグ「#大槻オープンアトリエ」でぜひ、みなさんの記録を呟いてください!

その他、期間中イベントなどの詳細は大槻香奈Twitterをチェックお願い致します。
↓↓↓
https://twitter.com/KanaOhtsuki
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【NEWS】似鳥鶏 著「彼女の色に届くまで」装画担当




似鳥鶏さん著「彼女の色に届くまで」の装画を担当致しました。
皆様ぜひお手に取ってご覧下さい!

【内容紹介】
『彼女は、天才画家にして名探偵。』
彼女に出会ったその日から、僕の人生は変わった。
絵画で謎を解き明かしながら僕は知る、その喜びと苦しみを。

画廊の息子で幼い頃から画家を目指している緑川礼(僕)は、期待外れな高校生活を送っていた。友人は筋肉マニアの変わり者一人。美術展の公募にも落選続きで、画家としての一歩も踏み出せず、冴えない毎日だった。だが高校生活も半ばを過ぎた頃、僕は学校の絵画損壊事件の犯人にされそうになる。その窮地を救ってくれたのは、無口で謎めいた同学年の美少女、千坂桜だった。千坂は有名絵画をヒントに事件の真相を解き明かし、それから僕の日々は一変する。僕は高校・芸大・社会人と、天才的な美術センスを持つ千坂と共に、絵画にまつわる事件に巻き込まれていくことになり……。

ルネ・マグリット『光の帝国』、ジャクソン・ポロック『カット・アウト』、パウル・クレー『グラス・ファサード』など有名絵画が多数登場!(カラー口絵付き)
絵画をヒントに、美術にまつわる事件の謎を解け。「才能」をめぐる、ほろ苦く切ない青春×アートミステリ!

【NEWS】新井素子著「星へ行く船」シリーズ第5巻・「そして、星へ行く船」装画担当

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新井素子さん著「星へ行く船」完全版、最終巻が発売となりました。
皆様ぜひお手に取ってご覧下さい!

【NEWS】広島のgalleryGにて大槻香奈個展「でたりはいったり」開催

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広島のgalleryGにて個展「でたりはいったり」を行います。

これまで制作テーマにしてきた「から」(容れ物)を、出たり入ったりするものについて制作した作品群を、
過去作を交え発表いたします。
「から」は、殻、家、墓など、私たちが生きていくうえで必要としている、さまざまな器をさしています。
これまでは「から」の中身と外見について描く事が多かったのですが、今回はそのからを出たり入ったりする人、またはその魂について考え、作品を制作しました。
「殻に閉じこもる」という言葉とは逆の「殻を出たり入ったりする」、その自由について考えたともいえます。
ぜひご覧下さい。

期間:2017-03-28(火)〜2017-04-02(日)
時間:11:00-19:00 (last day-16:00)
場所:galleryG (http://gallery-g.jp/)

【NEWS】志賀泉 著「無情の神が舞い降りる」装画担当



志賀泉さん著「無情の神が舞い降りる」の装画を担当致しました。
ぜひお手に取ってご覧下さい。

【本の内容】
避難区域に寝たきりの母と留まった「俺」が、誰一人いない町で封印された記憶をたどっていく表題作のほか、
避難先の学校でフクシマの映画を作ることになる17歳の女子高校生を描く「私のいない椅子」を収録。
南相馬出身の作家がはなつ、震災文学の決定版!

【NEWS】新井素子著「星へ行く船」シリーズ第4巻・「逆恨みのネメシス」装画担当



新井素子「星へ行く船」シリーズ第4巻の、「逆恨みのネメシス」の装画を担当致しました。
1〜3巻とあわせてぜひご覧下さい!(全5巻になります)

http://ohtsuki.blog102.fc2.com/blog-entry-772.html

【NEWS】最果タヒ「グッドモーニング」文庫・装画作品提供




詩人・最果タヒ氏の中原中也賞受賞作である「グッドモーニング」の文庫版、装画に大槻香奈作品の「進化の日」を使用して頂きました。
皆様ぜひお手に取ってご覧下さい!

【内容紹介】
わたしの名前を君たちは知らない。あらゆるものに手が届きそうなのに、何だってできそうなのに、私たちの現実は行き詰まっている。閉じている。愛とか、死とか、そこにドラマなんて、ありはしない。――本当に? それは誰が決めたの。それはいつ、わかったの。私たちの、僕たちの世界を、塗り替える言葉たち。見たことのない景色。知らなかった感情。新しい自分が、ここから始まる。中原中也賞に輝いた鮮烈なる第一詩集。

【NEWS】大阪ondoにて「ひなまつり*展 二〇一七」開催

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ギャラリーondo企画、大槻香奈キュレーションによる group exhibition ひなまつり*展 2017を開催いたします。

【参加作家】
大槻香奈/北浦朋恵/じん吉/はまぐちさくらこ/巻田はるか/吉田有花

2017.2.14(火)-2.27(月) 日曜定休
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで

一年に一度訪れる、女子の健やかな成長を祈る「ひなまつり」。
日本独自の女の子のためのお祭りを、 もっと素敵に、
そして新しい楽しみ方を創造していきたいという思いから、この企画がはじまりました。

ハロウィンやクリスマスで盛り上がるのもいいけれど、
ひなまつりにもきっと現代的な楽しみ方があるはず。
現代の女性若手作家による様々な、ちょっと新しい、二〇一七年の「ひなまつり」をお届けいたします。

イベント詳細→http://ondo-info.net/gallerys_osaka#upcomingEvent

【NEWS】ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエにて大槻香奈個展「家」開催

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2017年1月7日より、ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエにて大槻香奈個展「家」を開催いたします。
少女、蛹モチーフを経て、今回はカオスラウンジ企画の「家」をテーマとした展示になります。
作家活動10周年、第一回目の個展をぜひご覧下さい。

会期:2017年1月7日(土) – 1月29日(日) ※月曜休廊(1月9日はオープン)
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ
〒141-0022 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
開廊時間:15:00-20:00

その他詳細、また作品についてのお問い合わせはこちらまで→http://chaosxlounge.com/wp/archives/1933

〜〜〜

大槻香奈の個展『家』を開催します。

2007年から活動を開始し、「少女」をメインモチーフとした作品で知られる大槻は、美術家としてもイラストレーターとしても注目を集め、精力的に活動を続けるアーティストです。

常に、自らが身を置く「現代」や「現実」に対して思考をめぐらせ、絵を描くことによって応答を試み続けてきた大槻の作品は、2011年の震災をひとつの大きなきっかけとして、ゆっくりと変遷を遂げてきました。

本展では、「家」をテーマにした新作を中心に構成されます。「家」は、これまで大槻作品のなかで一種の「空虚」の象徴として扱われていた「少女」や「蛹」といったモチーフから連続するものであると同時に、人間や生物ではなく、それらを包み込むことで守りながら、時には閉じ込め縛り付ける、無機的な「容れ物」「殻」でもあります。

2017年で活動10周年迎える大槻の、新たな展開をぜひご高覧ください。



信仰と呪詛  大槻香奈

私は今回「家」を描く。家モチーフに惹かれた理由は、それが自分の中で「空虚」の象徴として存在しているからだ。空虚に関心があるのは、私が生まれてから今まで、特に日本に暮らしていて自分自身やその周りに纏わりついてきたものだからだ。空虚ときくと寂しいイメージがあるかもしれないが、空虚の形を、絵を描くことで確かめ続けてきた事で、それはただ当たり前に存在するものとして、またそれと向き合う事で、これまで生きて来れたような気がしている。
私は空虚というテーマから、突然「家」モチーフに辿りついた訳ではない。空虚を象徴するものは自分の中にいくつかあって、それらを「から」と呼んできた。「から」は「空」「殻」と書く事もあった。そしてそれは、これまで自分の絵の中で「少女」や「蛹」として表れる事が多かった。いずれも生命を生む為の装置、卵のニュアンスを含んでいて、その殻(外見)を描き、空っぽかもしれないし、そうでないかもしれない中身について考え、描いていた。
しかし家は、これまで描いてきた少女や蛹と違って生物ではない。より「から」感のあるモチーフである。家そのものは単なる容れ物のようなもので、そこに人が住めば中身を与える事が出来る。しかし中身があっても、それがうまく機能しているとは限らない。家族や仲間と暮らし、外側からみればいかにも家らしい形(家庭)を保っていても、機能させる事を考えていなければ、その形を保つ事は出来ず、いずれ内側から崩壊する。家は少女や蛹と違って、時の流れの中で勝手に成長する事は無いのだ。
私は今回、家の中身について描くつもりはない。外側の、殻でしかない空っぽの家を描きたいと思っている。よって今回の展示に特別なメッセージ性はないかもしれない。空の殻が描かれているだけだ。けれどもそこに家があれば、考えざるを得ない何かがある。これからを生きていく中で、私達のほとんどは家に住むだろうし、必ず帰る場所としてあるだろう。それはホッとする事なのかもしれないし、一種の呪いのようなものかもしれない。家とは私達にとってどう存在していて、どうあって欲しいものなのだろう。
どうとでもあり得る殻、空虚に触れる装置としての「家」を描き、展示する。

【NEWS】櫛木理宇 著 「209号室には知らない子供がいる」装幀画担当



櫛木理宇さん著「209号室には知らない子供がいる」の書籍装画を担当致しました。
皆様ぜひお手に取ってご覧下さい!

【内容紹介】
209号室の葵は、ほら、あなたのすぐ側に。人気作家が描くホラーミステリー。

リバーサイドに建つ瀟洒なマンション。
209号室には、少年「あおい」が住んでいる……。

やりがいのある仕事を辞め、専業主婦となった菜穂。
夫は家のことは何一つせず、気が向けば子供の遊び相手になる程度。
「これじゃまるで大きな子供ね」といらだちが募っていたある日、
209号室に住む「葵」という名の美少年が現れる。
葵は息子の遊び相手を務め、ありがたく思う菜穂だったが、次第に夫までもが子供のような奇妙な振る舞いを始め……。
自分の力でマイホームを購入し、理想的な年下夫も手に入れた亜沙子。
妻と死別した、憧れの上司と結婚した千晶。
妹に彼氏を寝取られ、慰謝料をもらって新たな人生を踏み出した和葉……。
一見「ちゃんとして」見える女たちは、しずかに歪み、壊れていく。
……209号室の少年、葵によって。
そして、209号室のオーナー、羽美の周りでも奇怪な出来事が起き始め……。
これは呪いか、人災か。女の業が交差する、ホラーミステリ決定版。
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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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