KanaOhtsuki * One day One picture

■大槻香奈の日記■

20090719

tansu-03.jpg


同じく、実家から出てきた写真。
この写真は破れてた。これ誰が撮ったのかな。
繊細で今にも紙がボロボロになりそう。

杉本博司「歴史の歴史」展覧会を観にいったときにも思ったのだけど、
その作品が生み出されてから今に至るまでの歴史が、それをより美しく重く見せる時がある。
いま創りだしているものがいま認められなくて、何十年後、何百年後かに
大きく受け入れられる作品もあるだろうって考えれば、
もっと作品に対して素直にダイレクトに想いをぶつけられるような気がする。
様々の歴史を通ってきてもなお今愛され続けている作品こそ真なのか。
私はいつだって自分の創った絵を見ているけど、それでは絵は一体何を見ている?

わかっちゃいるんだけど難しいよね。
今は絵描きすぎて過労死でもいいじゃないか。描きましょう!もっと!

(ただ、中途半端に体を傷めて生きながらにして絵が描けなくなる状況が一番終わってる…)

Top

HOME

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

2243277_3246444182_bigger.jpg