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■大槻香奈の日記■

【NEWS】スークなアートフェス×DMO ARTS 阪急うめだにて作品展示・販売

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2015年8月5日より、阪急うめだ10Fの「うめだスーク」にて作品を発表、販売いたします。
同時期に梅田のLUCUA1100にて個展「空の殻」も開催しておりますので、ぜひ合わせてご覧下さい!

【期間】2015年8月5日(水)~8月11日(火)
【時間】日~木:10:00~20:00 金・土:10:00~21:00 (最終日は17:00まで
【会場】阪急うめだ本店10F うめだスーク 中央街区

※作品についてのお問い合わせはDMO ARTSまで→http://www.dmoarts.com

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阪急うめだ本店10F「うめだスーク」の人気の催しであるスーク×アートフェスにDMOARTSがまたまた参加!
1週間限定のスペシャルブースを設け、人気作家の新作やお蔵出し作品、アクセサリーなどを展覧します
LUCUA1100 B1のDMOARTSでは大槻香奈 個展「空の殻」(からのから)を開催。
徒歩10分以内で移動できますので、是非どちらもご高覧下さい。
http://www.dmoarts.com/exhibition/2015/06/5009/
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参加アーティスト
ART
大槻香奈 http://ohtsuki.rillfu.com/
奧 伸之 http://www.okusatelier.com/
渋谷梵 http://bomb-phage.com/
中村muchoよしてる http://mucho.petit.cc/
ヘロシナキャメラ http://www.heroshinakyamera.net/
mic*itaya http://www.micitaya.com/
ももよん http://momoyon.net/ &more!

【NEWS】藤岡みなみ&ザ・モローンズ 2ndミニアルバム「S.N.S」ジャケットイラストレーション

sns


7月29日に発売される、藤岡みなみ&ザ・モローンズの2ndミニアルバム「S.N.S」の
ジャケットイラストレーションを担当いたしました。
皆さん是非お聴き下さい!


S.N.S

藤岡みなみ&ザ・モローンズ公式Web→http://373.morones.info

【購入者特典決定!】
●タワーレコード:タワレコオリジナル特典『未公開映像QRコード付ポストカード(タワレコver)』
●HMV:HMVオリジナル特典『未公開映像QRコード付ポストカード((HMV ver)』
●ヴィレッジヴァンガード:DVD-R MV集(『ウインク・キラー』『それでそれで?』)
●玉光堂:玉光堂オリジナル特典『未公開映像QRコードポストカード(玉光堂 ver)』
●新星堂:『世界の名前』MV DVD-R
●ディスクユニオン:オリジナル ステッカー

【内容紹介】
2013年、高円寺にて結成。メンバー全員が中野・杉並に在住であり、
中間地点である高円寺にてバンド練習やミーティングを行っている。
ボーカル藤岡はタレントとしても活動しており、『竹山R&R』(テレ玉ほか)、
『テレビで中国語』(NHK Eテレ)、『穴場ハンター』(NHK北海道)などにレギュラー出演。
KANが自身のラジオで「平成のカーディガンズ」と絶賛したことでも話題となった初作からわずか4ヶ月。
今作もラップ、AOR、ワールド、ジャズロックなど幅広いジャンルの要素を包み込みつつ、
あくまでポップに着地することで独特のエモーショナルさが生まれるモローンズ・サウンド満載。
今作のジャケットを担当するのは京都在住の新鋭画家、大槻香奈。
変化を遂げ、飛躍していく2015年のモローンズの動きから目が離せません!!



【NEWS】大槻香奈個展「空の殻(からのから)」大阪DMO ARTSにて開催

karanokara


8月5日より大阪のDMO ARTSにて個展を開催いたします。
場所はLUCUA 1100のB1です。
皆様ぜひお越し下さい。

【期間】8/5 wed.-8/25 tue.
【時間】10:00〜21:00 ※最終日のみ18時閉廊
【場所】DMO ARTS(http://www.dmoarts.com

【オープニングレセプション】8/8 sat.18:00- 
どなた様もご参加いただけます。作家も在廊いたしますのでお気軽にどうぞ。

※個展期間中に阪急うめだ10Fのうめだスークにて行われるアートフェスにも参加しております。
こちらと合わせてぜひチェックしてください!
http://ohtsuki.blog102.fc2.com/blog-entry-736.html
※作品のお問い合わせはDMO ARTSまでお願いいたします。

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「空の殻」(からのから)
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2007年より作家としての活動を続け、今年で8年目になる。
私の作品は全て「蛹(さなぎ)」という概念で説明する事が出来、
制作において最も重要なテーマとしてある。
蝶の蛹を、「幼虫の死」と「成虫の生」とが同居しているものだと考えてみる。
幼虫は蛹室の中で身をドロドロに溶かすので、どこから幼虫の死がはじまって、
どの段階から成虫(新たな生)として捉えられるものなのか、外側から
観察してみても分かる事ではない。
生と死が捉えどころの無いものとしてありながらも、ひとつの生命体として
ただそこに「存在」している…、
そう考えると現代を生きる人達の多くはとても「蛹的」な気がするのだ。
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蛹というテーマが作品に色濃く出て来たのは震災以降だった。
震災後、日本が生まれ変わる希望のイメージとして、蛹のモチーフを作品に
意識的に取り込んだ。私たちはいま蛹の時代を生きていて、
いずれ蝶になるための準備期間なのだと…。
しかしいま、私が日本で感じている漠然とした空虚さは、例えるなら空っぽの
蛹の中にいるような感覚なのだ。希望の象徴だと思っていた蛹の中身が
空っぽだった事に、なんとなく気付いてしまったのである。
震災から4年経ってみえてきたのは、日本はきっと確固たる「アイデンティティ」
(蛹の中身)を、戦後ずっと探し求めているという事だった。
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それは蛹に例えられる「思春期の少女」の姿にもよく似ている。
私自身も少女時代を過去に過ごしたが、空虚さの中で必死にもがいて生きている感覚は、
現代の日本に生きる感覚と近いように感じられた。
現代日本は蛹的であり、また少女的なのだ。
あらゆる可能性を秘めていると信じたいが、まだ何者でもない存在。
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しかし、この空っぽの蛹(日本)の中でも、私たちは確かに存在している。
この空虚さは誰のせいでもなく、私たちそれぞれひとりの人間は、常にこの世界で
「どう生きるか」を問われ、答え続けていかなければならない。それが生の実感なのだ。
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私にとって、この蛹の殻の中で作品をつくるという事は、現代や私たちの姿を映す「鏡」を
つくるような感覚なのだ。どこかで現代の日本の姿を捉えていること。
そこに確固たる何かを見つけて貰えたのなら、作者として幸いである。
それはきっと、いずれ蝶になりうる蛹の中身となるかもしれない。

大槻香奈

※画像「空の殻(からのから)」2015年 100×100cm キャンバス・アクリル

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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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