KanaOhtsuki * One day One picture

■大槻香奈の日記■

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20120525

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強い意志とか信じても微妙だなと思う。どう行動するか。行動出来た自分やそれが出来る他人を信じる。

どうでもいいですが絵と全く関係ないですね。。
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20120521

osousiki.jpg


頭の働いている状態を維持する為に、最近は絵を描きながら合間に調べ物をしたり
文章を書いてみたりしています。
来月までは本制作ではなく、実験的な事や勉強に時間を使おうと思っています。
夜中の作業に夢中になっていて、窓から朝日が差し込んできた瞬間が気持ちいいです。
たまには徹夜もいいもんだ。。。


最近昆虫に興味を持ち出してから、部屋によく虫が遊びに来るようになりました。
よく観察しています。
今日玄関の扉を開けたら、毛虫たちがこちらへ向かって這ってきていて驚きました。
季節的にも虫が出てくる時期だけど、何か引き寄せているのかな、、、

20120519

下地


単なる自然現象に意味を見出し、生きる糧とする。
芸術を生み出す事はそれに似ていて、そこにとても人間らしさを感じる。
それを素晴らしいと思う一方で、それが人を生き辛くさせている事も何となく知っている。

自分が創れるものは全て作り話で、現実に起きている本当の事には本質的に意味など存在していないっていう、
そういう前提を忘れちゃいけない。

あのとき

あのとき



個展前日のあの感じ。
新作を見てくださった人がどんな反応を下さるのか全く想像できない時、
ドキドキそわそわする、あの緊張感ってとても大事だなあと思う。

だいたいこういう反応が来るんじゃないかとか、この作品は売れるんじゃないかなとか、
そういう事がだいたい分かってて何かを行うことは面白くないな…と思う。
魂を退屈させちゃいけないのだなあと。

自分が今本当に感じていること、もしかしたら自分だけが感じてるかもしれないこと、
もしかしたら人に伝わらないかもしれないようなこと、きちんと表現して形に残していきたいです。

かずかず

かずかず


もうすこし生活と心に余裕が出てきたら花瓶を買おうと思う。
少々高くてもいいので気に入ったものを。

星ふたつ

星ふたつ


我に返るって何なんだろう。
我に返っても、そっちが正しいとは限らないよね、と思う。

私は自分の全てに気付く事が出来なくてもいいです。
いつでも、ものをきちんと創れる人でありたいと思います。

ものを創る事は私にとって、必要であること以上にとても重要な事だ。

こえてゆく光

こえてゆく光


スーパームーン、日本は小さかったのですね・・・
以下のリンク先に、世界各地のスーパームーンの写真が載っています。

http://www.myspiritual.jp/2012/05/post-4934.php

こんなに大きな月が出ていたら、心身共に何か大きな影響を受けそうな気がしますね。

突然精神が不安定になったり、心がざわざわしたりする事があるのですが、
その原因は何かしらの自然現象の影響なのかなと考えるようになりました。
私が集団行動が苦手なのは、個人的にこういった事があるからで。

自分の心や意識に目を向けるだけでは何も解決しそうにない時があります。
自分でコントロールできる食事や運動、睡眠にはなるべく気を使うようにしなきゃなと思います。
自然現象の動きと自分を照らし合わせながら、自分自身を大事に見守っていなければです。

何となくこれって、女性特有な気がするのだけど、どうなんだろう…

もしもの希望のために

もしもの希望のために


強い感情が何かを動かす、という事を信じないでおく。
何かを動かす為の手段として、それに意識的になってはならない。

感情はただ大事に自覚していること。
何かを確実に成し遂げる事だけに、全力を尽くすのみなのです。

そうしなければ、今の時代は変わりそうにない、と思う。

20120506

iruka


休憩するイルカ。ショーおつかれさまです。可愛かったよ。


:::


今日はスーパームーンの日だった。
Twitterで知ったので自分も見てみたのだが、確かに月はいつもより輝いていて少し大きかったように思う。
何となくだけど、自分はこの現象にそこまで感動出来なかった。

失われてしまった感受性について、時々思う。

皆同じ月を見ているとか、私達は同じ空の下にいるとか、そういった感覚はいつしか
自分にとってリアリティの無いものになってしまったなと思う。
言葉としては理解出来るのだけど、体感としてよく分からないといった感じだ。

今だったら「月が綺麗だよ」と人にメールをしたり、Twitterに書き込むことができる。
自分の感受性が反応する前に、情報として目にする事になる。

人と繋がっている感覚が、月でも空でもなく、インターネットにあることが
自分にとってのリアルなように思う。
それが良いか悪いかという話ではなく、今の自分が素直にそう感じている。

感受性が失われることは、人の寂しさを生む事に繋がる。
そこに言葉が無くとも確かな何かを感じられる心こそが、その人自身を支えているものなのかもしれない。

最近写真を撮っていて無意識に思うことは、なるべく大事な瞬間はシャッターを切らずに、
カメラを構えずにその光景を肉眼で眺めていようということ。
そして、それについてなるべく人に語ろうとしないこと。
そうやって自分の感情を心にしまっておくことで(感情を情報化しない事で)、
自分自身を大事にしたいのだと思う。
もし誰かが同じ気持ちでいたとしたら、それがわかる瞬間があるとしたら、
その時はきっと心から嬉しく思うだろう。

書いていて、福永武彦の小説「草の花」で月を眺めるシーンが出てきた事を思い出した。
何となくもう一度読んでみようと思う。



草の花 (新潮文庫)

20120505

same


人間よりサメのほうがカッコイイもんね。と言ったのは日常のはかせだったか…
サメは存在の緊張感が好きです。

サメは一週間で歯が生え変わるとか縞模様が苦手だとか何とか。


:::


今日の制作日記。
当たり前に表現活動の全部が楽しい訳ではないですね。
面倒だけど必要なことはやはりやらねばならない…というわけで気の遠くなるような作業を始めました。
頑張って描いても後々上から消す予定なのですが…そんな事が絵には必要だったりする。
じっくり確実に良いものを創ります。

この間友人とも話していたことですが、面倒な事を避けていては前には進めませんね。
どうせやらなければならない事は、どうやって楽しく乗り切るかという工夫が必要です。

あとは…どうしてもしんどい時はiPhoneに入ってるこの動画を見て癒されてます。
というより何となく間抜けで笑えます。何考えて生きてるんだろw





時々ぶつかってますね、、、
どう見ても動くマッシュルームです。ぽわぽわ。

20120504

ebi


最近は京都水族館で撮った写真を眺めて楽しんでいます。
名前忘れてしまったのだけど、なんかのエビです。
こんなグロテスクな生き物を最初に食した人、めちゃカッコイイす。


ebi


こんなお顔してはるんですね。
背景の青とコントラストの加減がいい感じです。
絵に描きたくなりますね。


ebi


久々にアナログ撮影してみたのですが、シャッターきる瞬間の音が気持ちいいですね。
フイルムに焼き付ける感じ、たまらんです。


:::


今日の制作日記。
昨日に引き続き、大きなキャンバス絵の続きを描いていました。
だいたい全体の3分の1が仕上がったのですが、いつもここから苦しくなってくるので、
体調に気を付けて勢いで乗り切らねばです。

作家活動をしていると、目の前で起きている全てのことに何かを感じないといけない義務感みたいなものを
感じることがあって、(また他人にそれを求められたりする事もあって)苦しくなる時があります。
最近はそれを振り払って、単純にものを作る事だけを考えるようにしています。

基本的に感動は自分の心の中にあればいいもので、そのすべてを人に伝えることをしようとは思っていないのです。
それを表に出した瞬間、誰かと共有しなければ落ち着かない気がしてくるのも、何だか嫌なもんです。。

何かを感じていても感じていなくても、そんな自分とは無関係に動き出す世界について描いていたいなあと、
改めて思ったのでした。

20120503

途中


大きめキャンバスの下地をいくつか作って、そのうちの何枚かを描き始めている。
迷いなく描けていく事が気持ちいい。

いつも忘れてはいけないことは「作品」と「作家の自分」と「普段の自分」はそれぞれ別物だということ。
その三つはどこかで繋がっているだけで、同じではない。
こうして文章を書いたり人と会話していたりすると、時々それがどの意志によるものなのか
混乱するのだけれど。(多重人格に近いものがあるんだろうか…)

「作品」か「作家の自分」か「普段の自分」か、それらのどの答えを優先させてあげるのか、
自問自答していなければならないと思う。
どれもが生きて存在しているものだし、自分自身であるし、大切なものだ。
どの答えを選んでも絶対的に正しいなんて事は無いのだけれど、なるべく自分自身と自分の周りの人たちが
良い方向にいくように、その選択をし続けていこうと思う。

そして、自分の選んだ道を最後まで貫くこと。
これが一番難しくて、とても大事だ。

広島三人展「祈らずとも春は来る」終了いたしました

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広島での三人展が終了いたしました。
お越しくださった皆様、お力になって下さった皆様ほんとうに有難うございました。
遠方からお越しくださった方もいたようで、本当にうれしいです。

少しだけ写真を載せたいと思います。


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会場は二階建てでした。
わたしは今回、過去作と新作あわせて11作品を展示いたしました。


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二階から観た図。開放感あります。こんなアトリエがほしい・・・


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DMの絵「昼間に宿る」はこんなデカいんです。色みがすこし違いますね…


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一階にある永井綾氏の作品たち。

ただそこにあるもの、ありのままの姿を描きながらも、
それらが日常と非日常を行き来するようで、不思議な心地よさがありました。

生命や魂の存在を、自分の内側でなく外側に向けて開放してくれているような、
どこか世界と一体になったような感覚がとても新鮮でした。

(そして何となく綾さん自身もそんな感じで素敵なのだ)


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三階は中村至宏氏の作品を展示。(私のもある)


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中村氏の作品を見ていると、自分の細胞が散り散りになって、世界を漂っていくような気がします。
自分という存在を忘れて非現実感に浸れる心地よさと、二度とかえってこない時間の事を思い出します。

良いなあと思っていた作品が最終日にはうれていた……


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今回広島へ行って感じたことは、今まで行ったことがない土地でも、自分たちの作品を待ってて下さる方が
いるんだなあという事で。今回本当に開催出来て良かったです。

あと、三人とも作品がいくつか旅立って、それもとても嬉しかったです。

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今回の三人展について、通販サイトvisualogさんが記事を書いてくださっていました。
ライターの長谷川かわ子さんによるコメントがとても嬉しいです。
今回の作家三人によるコメントもあります。
展覧会はもう終わってしまいましたが、是非お読み頂けましたら幸いです。

http://www.visualog.jp/category/select/cid/431

後日、長谷川さんから「祈らずとも春は来る」に寄せてとても素敵な絵手紙を頂いたのですが、
これはこちらに載せないで、大事に眺めていることにします。笑
小さな宝物です*

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以下、展覧会とは関係ないですが撮った写真をいくつか。

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ホテル朝食的な感じですが、これは今回広島で泊まらせてもらった友人宅の食卓です笑
サンドイッチの上に花がのってる。。。
自家製ローストビーフ、いちご。


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ほんと静かな場所で、日当たりも良くて夢の中みたいな時間を過ごしました。
ホテルに泊まるのもいいけど、誰かのお家にお世話になると良い思い出が増えてとてもうれしいです。


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食べ終わったら、お花はこうして器の水に浮かべてテーブルに飾られてました。
このアイディアいただきます。笑


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そしてそして、広島焼的なものもちゃんと食べましたよ。
この写真は「うずしお」さんというお店のです。すごくおいしい泣


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店内の様子が何かと面白かったです。千と千尋的な。
あと有名な「みっちゃん」(本店)にも行ってきましたが、こちらも満足でした。よかった~~


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あと広島といえばここ。教科書でしか見たことがなかったのです。
この日は雨が降っていてとても静かでした。ただただ眺めていました。


今回は時間の都合で現代美術館に行けなかったのが、すこし残念でした。
次回行く時は覗いてみたいな…と思います。
これといってオチはありませんが、この辺にておわります。

良い時間を過ごせたことに感謝。
また是非に広島行きたいです。

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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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