KanaOhtsuki * One day One picture

■大槻香奈の日記■

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20120425

dome
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20120422

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春ですね…
今日は近所に焼き芋カーが通ってました。季節外れ過ぎます。

すっかりブログを放置してしまっていたので、これからちゃんと書こうかなと思います。
Twitterは基本的に「今」を書き込むものなんですが、今の事ばかり呟いてると
大した事をしていなくても何となく時間が充実しているような錯覚があって、
今の私にはあまりよろしくないなあ…と。
ブログは「過去」を振り返って書くものなので、今日感じた事とか考えていた事を思い出して書き留めておくと、
それなりに自分を見つめ直せるんじゃないかなあと思っています。

続くのかな…なるべく頑張ります。

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明日から3人展の準備のため広島に向かいます。
こちらです→「祈らずとも春は来る」

今回出展する3人の作品に共通しているのは「無常観」だと思います。

初日(24日)は私も会場に居る予定です。
皆様ぜひお越しください。

【NEWS】通販サイトvisualogにて大槻香奈グッズ発売開始

iphone-case.jpg

"曖昧なるemotionを肯定する"通販ショップvisualogより、大槻香奈グッズの販売が開始されました。

大槻香奈のページはこちら→http://www.visualog.jp/category/select/bid/446

iPhoneケース・Tシャツなど、今後も色んなグッズを更新していく予定です。
皆様ぜひお手にとってみて下さい*

[visualog] http://www.visualog.jp/

:::

エコバッグやタンブラーはこちらでご購入いただけます。
[DESIGN GARDEN] http://designgarden.jp/244/?page=2&flag=0&GfpFlg=1&Featureid=

えいえんのかず

えいえんのかず


世界って言葉がはっきりした輪郭を持つようになったら、それはもう恐怖でしかないんじゃないかなと思う。
なんか、ふわっとしてるから良いんだ。

☆☆☆

【NEWS】 "neutron night 2" シンポジウム参加

gazou


4月13日に京都UrBANGUILDで開催される「neutron night 2」に参加いたします。
皆様是非お越しください。

会 期 : 2012年4月13日(金)
時 間 : 開場19:00 開演19:30 (終了予定22:30)
入場料 : 前売¥2,000(1drink付) / 当日¥2,500(1drink付)
会 場 : UrBANGUILD (京都市中京区木屋町三条下ル ニュー京都ビル3F)

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【開催内容】
冬耳(ライブイベント) + ヨース毛(ザッハトルテ)
・長谷川健一 + 谷口和正作品(インスタレーション)

・シンポジウム
「3.11後の世界で表現すること~SNSとローカリズムとJAPANOLOGYの地平に~」

司会:石橋圭吾(neutron代表)
パネリスト:金理有 / 大槻香奈 / 酒井龍一 / 海野貴彦 / 小吹隆文 他

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UrBANGUILD web : http://www.urbanguild.net/index.html

お問合せ・ご予約受付(※メールのみ受付) info@galleryneutron.jp
企画・運営  有限会社ニュートロン

***** 3.11以後の世界を今まで通りにしないために。
常に時代を切り開くアートギャラリーneutron(ニュートロン)が立ち上げた新プロジェクト「neutron night」は
昨年末に初開催され大きな話題となった。各方面で活躍する気鋭美術作家と、日頃Urbanguildで活動する音楽家と
のコラボレーションによって新たな京都のシーンが誕生する。
第二回目となる今回は、これからの時代の表現の立地点を語り尽くすためにシンポジウムもプログラム入りし、
益々見逃せない内容に!!

※neutron公式Webより

蛹ののち+

蛹ののち+


何故青虫はわざわざ自ら蛹になってまでして成虫になろうとするのだろう。

蛹っていうのは蝶を生む為の卵の状態なわけで。
本来は蝶が蛹の状態で産んであげないといけない訳なんだけど、蝶には蛹を産む体力が無いから、
卵から孵った青虫自身に栄養を取らせて、自らもう一度卵の状態(蛹)になってもらうっていう、
なんだか面倒な過程を通してでしか蝶は生まれなくて。

この間、進化の過程で青虫が青虫のまま子孫を残すようになっていく事もあるのかなあって事を人と話していた。
蝶の姿を知らずに青虫のままでいる事、蛹になる事を知らないで生きる事…
そんな事を考えているうちに、なんだか今の時代と重ね合わせて見てしまった。
今の日本は、蛹にすらなれていないのかもしれないなあと。

青虫のまま生きていくのもきっと可能な筈で、そのほうがとにかく面倒じゃないし楽だし、
それはそれで楽しいんだろうけど。
蛹になること、もう一度卵の状態から世界を始めるなんて、考えただけで大変すぎる。
だけど、そうしなきゃいけない時に来てるんだな、と思う。

青虫は自らもう一度卵になる事を選択して蝶になる。私達もきっとそうでなくちゃいけない。
青虫のまま蝶について語るのは、非現実すぎて意味を持たない。
蛹になる事の覚悟こそが、今きっと必要なんだ。

蛹はその中で体をドロドロに溶かす。成虫になるまでのメカニズムは未だ解明されていないらしい。
蛹について本当に知るのは蛹になったそれ自身だけで、
それは少しの衝撃で死んでしまう、とても繊弱な存在なのだ。

私達が蛹になる事を選択した時は、皆その繊細さを抱える事になるだろう。
それでも耐えて、乗り越えたいと思う。
辛いかもしれないけれど、きっと後悔はしない。きっと大丈夫。
いまはただそれを信じている。


蛹ののち+ | KanaOhtsuki [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25587730

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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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