KanaOhtsuki * One day One picture

■大槻香奈の日記■

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葉っぱスケッチ

happa-sketch.jpg


桜の木の下に色鮮やかな落ち葉がいっぱいあったので拾って帰って
色が変わらないうちにスケッチしました。

しばらく実家に帰って、ひとり黙々と葉脈を目で追っていました。
よく見ると葉脈って枝分かれしすぎていて全て線でかき起こすには限界があって、
色の移ろいもだんだん小さな点の集合体に見えてきて、ちょっとくらくら。
宇宙にある星の数をいっこいっこ数えているような気分になりました。

出来上がった葉っぱの絵を机の上に置いてそのままにしてたら
「どうやって葉っぱを紙に貼り付けたの?」
と家族に言われたので、しばらく絵だって事を秘密にしときました…笑
家に来た小学校一年生の小さなお客さんは、
「これ絵だよ」って教えても、しばらく信じてもらえませんでした。
調子に乗って、今度は誰を騙せるかしら、なんて思いながら量産してます。

…でもこうやって写真に撮ると絵だってすぐわかるよね(?)ふしぎ。
でも一応かいとこう、上の画像の葉っぱは絵です。

楽しいなあこういうの。


sketch-happa.jpg


右が絵。左がほんもの。
ほんものの方がしっとりしてる。

近寄ってみると結構雑なんだけど…騙せるとやっぱちょっと嬉しい。
これしおりにしようかなあ。
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20091127

whereaboutofthescience-02.jpg


私の絵に対する考えは、どちらかと言えばかなりイラストレーション的である事に気付いた。
絵のコンセプトも、絵の発表の仕方も、絵の内容も、アート作品としてって考えるとどうも不思議な感じだ。
(いまさら?って突っ込まれそうですが…)
それは先日のアートフェアに行って感じた事なのですが。

その前に、私は普段自分の考えが一体どんな職業に当てはまるかなんて考えていなくて、
自分こそがやるべき事、必要である事は何ぞやと考えた結果いつも行動してきたので、
(よっていまだに名刺には肩書き書かずの状態ですが)
アート作品としてであったりイラストレーションであったり、周りに色んな見方をされていて、
私自身もそこまで自分の絵を枠にはめる事はないなあと思っていた矢先、
そんな事に気付いて、はっとしたのでした。
自分のやりたい事は、もしかしたらイラストレーションを通して実現する事もあるんじゃないだろうかと
そう思うようになりました。

きょう、新しいイラストレーションのお仕事が終わり、来月には印刷物になって本屋さんに並びます。
その絵はアート作品ではなくてイラストレーションとして描かせて頂いたつもりで、
それでも、ちゃんと私の絵である事には変わりはないし、
更にイラストレーションとしての表現の枠も広がっていけるように頑張っていこうと、
そう思えるお仕事でした。

秋だからか、脳が感動しやすくなってしまっていて、良い意味で何でも受け入れ態勢になっている最近。
もうすぐ冬がやってきて、また私の頭は頑固になってしまうことでしょう…
しかし少しずつ誕生日も近づいてきて、また年を重ねるんだなあと思うと、
25歳らしく考える事は考えて、適当に遊んで、今しかできない事をめいっぱいやろう~
と思います。

風景画が最近とてもぐっときます。観るのも描くのも両方。
またスケッチしに行こう。

皆様ありがとうございました

whereaboutofthescience.jpg


東京コンテンポラリーアートフェアにお越しくださった皆様、本当にありがとう御座いました!
今回は私個人ではなく、neutron東京ギャラリーさんに大変お力を頂き
作品を発表する事となりましたが、4日間作品を丁寧に扱ってくださってとても感謝です。

来年の3月はこのneutron東京で個展をします。

いま、新しいテーマに向けて作品を描き進めていますが、
これを描き終えたら、今まで以上に描くことが好きになれるんじゃないかなあ…と
そんな気がしています。

楽しみにしていて下さい!

:::

東京に行くと会いたい人が多すぎて、結局全員とちゃんと会えずじまいで帰ってきてしまいます。
今回会えなかった人達、ごめんなさひ!
大切な人達がみんな近くに住んでたらいいのになあって思うけど、
遠くにいるからこそ「たぶん今頑張ってるんだろうなあ~」なんて思いながら自分も頑張れてます。
こういう存在のありがたさ、、!
口ばっかりであまり実行できていないけど、お手紙はちゃんと書こう~と思いました。

あと、アートフェアにて何人かのお客様に、いつもブログ楽しみにしてます~と言われて、
いつもなんだか好き勝手に書いていて申し訳ないなあと思ったりもしましたが、
しかしその前にあまり更新していなかったなあ…と反省しました。
たまに絵に入り込みすぎると文章が書けなくなる時があって、
更新が遅れているときは「あ、いま描いてんだな…」と思って頂けるとあり難いです。笑
早速、アートフェアの事についてなんか色々書きたいことがあったのに、
すっかり忘れてしまいました。
なんだっけなあ…

さ、今からキャンバスにひたすら雲を描きます。
ブログがあまり更新されていなかったら、「あ、雲描いてんだな…」と思ってください。笑

20091108

konte


「アンを探して」大阪・梅田ガーデンシネマにて昨日から上映しています!
関西の皆様ぜひぜひ!来てくださいー。私も行きます。
ご購入いただいた方はわかると思いますが、パンフレットもかなりおススメです。
こちらもぜひ、お手にとって楽しんで見て下さいね。

:::

今年の秋は四時起き生活に切り替えたせいか、とても充実している気がします。
一日が長いのと気候が良いのとで昼までに大半の仕事が終わるのが嬉しいです。
あとはちゃんと結果に繋がってくれることを祈るばかりです。。。
何かと緊張感の多い日々ですが、こういう緊張感こそ楽しいなあと思ったり。
(しかしかなり必死ですが…)
最近はそんな感じです。


そういえばこの間ふと、自分自身が誰もいない場所にて一礼する事って無くなってしまっていたな、
という事に気付いて、すこし寂しくなりました。

どういう事かというと、私が学生時代に武道をやっていた時の話ですが、
武道場や学校のグラウンドなど、自分が足を踏み入れる場所には
そこに誰もいなくても必ず一礼して出入りしなさいという教えがあって、
それがずっと自然に身についていたのですが、社会人になって武道も辞めて、
今気付いたらそんな感覚すら忘れてしまっていたという話です。
そこに人がいれば一礼しますが、誰もいなければ気にしないしそれで普通なのかもしれませんが、
お世話になる場所に対しての気持ちというか、
一礼はしなくともそういう心構えを忘れてしまってはいけないなあと思い直しました。

よく、ご飯を食べるときに「いただきます」を言うのをいつの間にか忘れてしまっていたという話は
たまに聞きますが、たぶんそれと同じ感覚。
人以外のものに対する心構えはきっと作品を大切にする心にも繋がるような
そんな気がします。

■NEWS(34)■ 東京コンテンポラリーアートフェア2009にて2人展

やめて下さい。お母さん。


日本美術の殿堂といわれる東京美術倶楽部にて開催されるコンテンポラリー専門のアートフェア。
今年は67の画廊が作品展示を競い合います。
大槻香奈はneutron(ニュートロン東京)ギャラリーの作家として、
西川茂さんと共に二人展を行います。
ブースナンバーは 「3-9」 です。

大槻は過去作品・新作あわせてキャンバス作品12点~(ほかドローイング)を展示する予定です。
初めてご覧頂く方も新作を楽しみにして下さっている方にも、楽しんでいただける内容になりそうです。
みなさま作品を楽しみに是非お越しくださいませ。

詳細は公式サイトよりご覧下さい→http://jpn.tcaf.jp/

会期:2009年11月21日(土)~23日(月祝)
時間:11:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:東京美術倶楽部「東美アートフォーラム」(港区新橋6-19-15)
入場料:600円(期間中の1日のみ有効)
主催:TCAF2009実行委員会
代表:彩鳳堂画廊
委員会メンバー:ミヅマアートギャラリー、レントゲンヴェルケ
特別協賛:art_icle
協力:東京美術倶楽部

*作品は販売いたしております。お気軽にスタッフの方にお問い合わせくださいませ。

「羽」

羽・完成

羽・途中


これは今年3月の個展「生み出す無」で展示した「羽」という作品のビフォーアフター。
原画はP80号サイズのものです。
昔のデータを整理してると出てきた画像です。
下地の段階(下)はなんか精神的に荒れてますな…汗

完成よりも下地のほうが良い時って結構あるんですが、展覧会となると純粋にその作品だけが
良い仕上がりであればそれでいいっていう考え方にならなくて、
いかに空間で説得力を持って伝えられるか、とかコンセプトとかを重視するので、難しいですね。
単にビジュアルの問題では無い、という事は毎回迷うし、考えます。
あと、やっぱりWebに画像載せるのと原画とでは色が違いすぎて、
やっぱりもっと原画を観に来て貰える様にならないとなあ…と思います。

今は11月下旬に参加させていただく東京コンテンポラリーアートフェアの準備に追われています。
まだあともう一息、作品に納得がいっていないので、今週中に決着をつけて
こちらにも情報詳細のせたいと思います。
今回のアートフェアは、次回個展の予告編&今までの総集編をミックスさせた展示にする予定。
なので、初めて観る方も、これからの作品を楽しみにして下さっている方にも、
新鮮な感覚でご覧いただけるかもしれません。
かといって、ぶっ飛んだ事はしていません。
次回個展でぶっ飛びたいのでそれはまだもうちょっと我慢我慢ということで…笑
楽しみにしていてくださいね。

:::

話はかわって、さいきんとても興味深い夢を見ます。
今年の秋はめっきり仕事人間で、日常の細かいことや気配りであったり、
些細だけど大切な事を捨ててしまっている事もありまして、
そんな大切なことを見捨ててしまっているんですよ的な事を夢で教えられたりしています。

今日の夢は、自分の家族や友達の調子・体調に気を配れなくて自分ひとりが先に行ってしまう夢。
今仕事にここまで熱中出来るのは、何も言わずに信じて待っていてくれる周りの人達がいるからで、
そんな事に気付かされました。
でもだからこそ今は立ち止まってはいけないわけで、結局は自分が真面目に仕事をする事が
周りの人達に対しての一番の孝行なのだと再確認しました。
ですから、あんまり遊んだり喋ったり飲んだりは出来ないけど、来年の個展が終わったら
みんなで楽しいことでもしたいなーと。

起きたときのストレスが半端無いけど。笑
それで気付ける事があるんならそれでいいでしょう。
はい。がんばります。

:::

ここでプチ告知。
今月25日に発売された奈良の情報誌「ぱーぷる」の白黒半ページに私のインタビューが載っています。
表紙は長澤まさみさんで今月は奈良市・橿原市特集です。
実は小学生のとき私も橿原市に住んでいたので、偶然にもこの特集号に載るとは嬉しいです。
地元の方はこっそりご覧下さい。こっそりね*笑
インタビュアーのあゆあゆさんは私より年下でいらっしゃいますが、
とても理解力があって、良い受け答えをして下さいました。感謝です。

http://www.digi-pa.com/papuru/papuru.php

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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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