KanaOhtsuki * One day One picture

■大槻香奈の日記■

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memo-02

totyuu-e.jpg


友達(男)が、私の絵を見てつぶやいた一言が
「そういえば男は子供産めないんだよなあ…」
だった。

「人物を描く時、女の画家は本当にものを生み出している人が多い気がするよね。
なんか、自分自身というより自分の子供を描いているように見えるというか。
男にはこういう絵は描けない気がするな。」
みたいなことも言った。


それを聞いた時に心の中がわっとなって。
そこで改めて確信したけど、やっぱり私の描く絵は全部娘なんだわ。。


だから絵がひどい扱いを受けると、自分が悲しいというよりかは、
自分の子供の事を思ってどうしようもない気持ちになるような感覚がある。
あと、絵を産んだ親として、自分の力不足に申し訳なさも感じてしまう。

だけど絵を描いているときは、絵を自分の子供だと思っていれば自分の甘えが出せないので良い。
理性的になれるというか、心を鬼にできるというか。

自分の感情を描いていると勘違いされる事が多いけど、自分自身はそうじゃないと思う。
これはハッキリ言い切ってしまうけれど、私の絵は少なくとも自画像じゃない。
過去の自分を客観的に見ることと、これから生まれてくる子供世代に寄り添っていくこと、
そして子供を抱きしめてあげるような感覚で描く。
それと同時に、その生み出した絵が、社会にどのような形で機能していくのかを考える。
作品と私自身との間には、確実に距離がある。
「私=作品」ではないよなあ。

今の自分の感情を優先したところで、本当の意味で子供を守ることなんか出来るのかと思う。
特に私の場合は。
それに感情なんて、隠していても出るものだし。


世の中のセーラー服のイメージとか女子高生のイメージ、またはそれを取り囲む文化なんかを見てると、
純粋な心で向き合えるようなモチーフとして存在していない事に何度も気付かされる。
もちろん、純粋・儚さの象徴として少女や制服のモチーフは多く世の中に登場するのだけど、
それは見出しだけであって肝心の中身は純粋なもので出来ていないように私は感じているし、
そして私はそれらを気持ちよく受け入れてしまっている人間・社会に対して、
なんとも言えないような悲しさ・悔しさ・やるせなさを感じるのだ。
そんな矛盾は世の中にあっていいと私は思う、
だけど私自身はどうしても受け入れることが出来ないのだ。
上手く言えないけれど。

はっきりした心の被害が無いだけに、やめてください、と言えないような空気もあったり、
こればっかりは言葉にするのが難しすぎる。
でも、だから絵に描いているのだけど。



…こうやって感情が高まっている時は絵を描かないほうがいいです。
主観的すぎる絵って、自分で見てても悪い絵だなあと思います。ほんとに…



こういった話(似たような話)を、先日私の仕事場にて、
次回の個展でお世話になるギャラリーのオーナー・スタッフのお二人様とお話をしました。
きちんと個展の詳細が決まるまでは、ギャラリーさまの事はまだ秘密にしておきます。(なんとなく)
こういうお話をするときは、自分がものすごく子供のような気持ちになっている時なので、
それを最後まで真面目に聞いてくださったお二方にとても感謝の気持ちでいました。
それだけでなく、直接心に力強く届くお言葉も頂き、私にとって本質的に
とても良い一日になりました。
心から、本当にありがとうございます。


画像は、今書いている絵の一部です。
この絵の続きは、落ち着いたときにまたかこうと思います。
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雨の日・仕事場にて

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うふふ。チープな名刺ケース(手作り)です。(↑)
http://ohtsuki.blog102.fc2.com/blog-entry-316.html
お名刺をご注文希望のお客様からいくつか質問をいただきましたので回答いたします。
カードに記入する内容は、名刺目的のものでなくても構いません。
何かのメッセージを書いたものや、また無地の状態(絵柄印刷のみ)でも構いません。
素敵なアイディアで、いろんな用途にご利用下さいませ。
また新柄も更新していきます*


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名刺つながりで…
上の画像は映画「アンを探して」の宮平貴子監督の手書きお名刺です。
和紙のカードにひとつひとつ手書きで、なんと全部違うイラスト入り!かわゆい*

実は先日、とっても嬉しいことに、
私の仕事場に宮平監督とイラストレーターの川村淳平さんがいらして下さったんです!わーい。
(お二人は仲良しでいらっしゃるのです)
この名刺はその時いただいたものです。


kantoku-meishi.jpg


迷った末、このお名刺をいただきました。手のひらわっしょい。
私も自分の名刺は全部手書きですがイラストは入れていないので(絵描きなのに。笑)
こんな風に作ってあると、貰った側も嬉しくていいなぁと思ったり。

じつは宮平監督と私が出会えたのは、
糸を辿っていくと川村さんがきっかけを作って下さったお陰もあり、
人は繋がっているんだなあ…としみじみ。

そういえば…今から思えば、私が大学生でまだ絵の仕事も未経験だった頃、
デザイン史の授業で使ってたノートの表紙に川村さんのイラストを貼ってたんですよね。。


notebook


あーイラストレーターってカッコいいなー…なんて憧れてて、まさかその川村さんと今こうやって
お話できるのもなんだか不思議な感じがするのですが、さらにびっくりな事が…。
この表紙に貼ってあるのはji ma maさんというミュージシャンの方のCDのチラシなのですが、
そのji ma maさんは、なんと宮平監督のお姉さんでいらっしゃるんですよね…!
うーわー!ってな感じです。
学生の時には想像もしていなかった展開です。ほんとうに。

ji ma maさん、おなじみのCM曲→


お二人様とも、普段ゆっくりお話しする機会があまり無かったので、
はじめて落ち着いて色んな話をすることが出来てなんだかとても嬉しかったです。
お仕事の話もたくさん聞くことができたのだけれど、
なんというか、プロフェッショナルな方のお話はやっぱりカッコいいです。
一緒にいるだけで刺激的なのは私にとって良いことで、一緒にお仕事させて頂いた事に
改めて幸せを感じたり。

お二人様との出会いには、とても感謝しています。
映画楽しみだー!

memo-01

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今の自分に何が足りないかと言われれば、歴史だと思う。

精一杯やっていても今叶わないことは、やはりそれをずっとやり続ける事、
または臨機応変にやり方を変えながら、とにかく目標に向かって続ける事で叶うものだと思うので、
ただ一生懸命生き続けるしか無いんだと思う。
「我慢強さ」っていうものはそういうところにこそ使うべきと思う。

年をとって振り返ってみれば歴史がある。
その時、果たしてそれは自分が誇れる歴史なのかどうか、それだけを
自分が今やっている事に対して常に疑いの心を持って、そして努力し続けること。
「疑う」ってことはそういうところにこそ使うべきと思う。

20年そこそこしか生きていないのに自分はもう駄目だなんて言うもんじゃないよね。まったく。
そう考えれば人生は長い。
何事もじっくり長期戦なのだ。

tokyo

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毎回イベントの時は必ずといっていいほど体調不良の私ですが、
(ごめんなさい、そんなに元気な人じゃないんです)
今回はお客さんに「今日は元気ですね」って言ってもらえてよかったです。笑
健康第一です。

これはお客さんとも話していた事ですが、
良い絵を描く上で最も重要なのは実は食べ物の摂取の仕方だったりするのですが、
絵を描き始める前や下地段階では空腹の状態(あるいは薄味のもの)でなければ
良い仕事が出来ません。
そして最後の仕上げの段階(細部の書き込み)では、過食をします。
これらは計画的にやっている訳でもないのですが、そうしなければ
絵に自分が負けるような(?)感覚があってストレスが半端ないので
駄目なのです。。こればっかりは。。
絵の描き始めは無心になる事が大事なのであまり食べないほうがいいですが、
絵の仕上げの段階になると魂がぼろぼろ削れていく感覚があるので、
何とか食べて乗り越えてます。
(あと、単純に、野菜スープばっかり食べてると良い絵が描けたりします)

…そんなわけで、イベント前はたいがい作品の仕上げに追われてるのでよく太ってます。汗
なんか体調の心配をして下さっていた方がちらほらいらっしゃったので、
ここに事情を書いておきました。笑

一年の間に毎年10キロ上がったり下がったりしてますが、でもさすがに毎年同じなので
最近はリズムが出来てすこし慣れてきました。
だからきっと大丈夫です。笑 ご心配なく~。


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そうそう、デザフェスに出展してたお友達の小川恵子ちゃんからカッコイイ携帯待ち受け動画をもらいました。
無料でダウンロード。笑 
携帯開けるたびに女の子がものすごく激しくダンスして下さいます。すごいの!
(しかもカレンダー付で、毎日色が変化したり)
思わず携帯パカパカします。
この動きが楽しくて開けるたんびに笑ってしまいます。(いまだに)


デザフェスは毎度の事ながら、他のブースには行く事ができませんでした。
花岡さん、藤さん、ひらいさん、結局遊びにいけなくてごめんなさい。。。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしてます。
ヤスカ、遊びに(お手伝いに)来てくれてどうもありがとね!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以下、普通の個人的な日記なので、読みたい人だけどうぞ↓


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デザフェスが終わってからは森美術館と東京都現代美術館へ行ってきました。

こんな事を言っていいのかどうかわからないけれど、最近のアートなんて本当によく分からなくて、
美術館へ行ってもあまり感動すらしなくなっていたのだけど、
今回、東京都現代美術館の池田亮司さんの展覧会「+/-」には心を打ち抜かれました。
ただ立ってるだけでちょっとふらっとした。
なんかもう、あまり余計な事は言いたくないので感想は書きません。
作品形態は、映像・インスタレーション中心なのだけど、個人的には久しぶりのヒットでした。
一人でだいぶ長い間会場の中にいてしまった。(一人で行くのがオススメ)
この隙の無い空気をどうにかして持って帰りたくて、電子音の入った池田さんのCD買って帰りました。
これでまた頑張って絵がかけそう。


森美術館の展示は好きでよく見に行くのですが、今回は「万華鏡の視覚」をやってて、
造形的に見ていて面白かった。
コンセプト等はあまり気にせずに、これどうやって作ったんだろ…とか思いながら見てしまいました。
インスタレーションという作品形態はいいなあ。自分もいつかやりたいな。


美術館のあとは、3年ぶりぐらいに画家の篠原愛ちゃん(色白)に会いました。
同い年生まれで嬉しい~!
お互い絵の情報交換を中心に、魚を箸でつつきながら私の誕生日はにゃんにゃんの日なんだよとか、
表参道から渋谷までを歩きながらCHANEL見てチャンネルだよねとか、
全体的になんか「にゃんだぷー!」と言いたくなるような話をしてきました。
将来とかこれからやるべき話をする事、強さをしっかり持ってる女の子はいいな~。
もっと先へ先へ行けそうな気がします。にゃんにゃん。
また絵のこといっぱい教えてね*


その夜は恵比寿のエンククイで開催されてる、お友達の大野彩子氏の個展を見に行った!
(22日までだっけ?)
アメリカで活動してる彼女の話はいつも面白くて刺激をもらえます。
作品もどんどん洗練されて、より静けさと心地よく一人になれる感覚が増していきます。
彼女の作品からは自由が無い様に感じるのだけど、それがむしろ心地よく心に染み渡ってきます。
自由なことってプラスのイメージがあるけれど、そうでもないよっていつも彼女の絵見て思います。
そして気を引き締められます。
いっぱい喋って楽しかった~。
会場を後にしようと思ったら、なんか見たことがある人が私と入れ違いで入ってきた…
あとで「ああ!!」って思い出したけど、たぶんあれは森本晃司さんだった。
「学生のとき画集見てましたよ…!」
と、心の中でテレパシー送ってみる。


次の日の夜はRouseGardenのはるかちゃんとまたお会いしました。
普段考えてることが正反対なのに、不思議とある部分ですっぽり結論が同じになったりするような。
彼女と話すと普段使わない脳みそのある部分を、久しぶりに使うような感覚がします。

彼女と話していて、
やはり極めて本質的な事や真実的な事は、それを表現出来る言葉が無いだけに
口で詳しく説明する事は出来ないんだよなあと思った。
どういう話の流れだったか忘れてしまったけど、彼女と別れた後にそう思った。

それを無理やり口にする事は、例えば本当に愛してる人に「愛してます」って
言葉に出して言うわざとらしさ、気持ち悪さと似てるかもしれない。
友達に「私たち親友だよね」って確認されるような、あの感じとか。
それに加えて、愛してる理由とか長々と説明されたら…たまったもんじゃないですよなあ。笑
そんなんじゃないだろう、口にするとなんか違うだろうよ…っていう。

言葉で100%表現出来てしまうものは、芸術で表現する必要性があんまり無いと私は思う。
絵にすると「うまく言えないけど、この気持ちわかる!」って事が表現できるのが面白い。
そしてどこまでも深いところまで潜っていける。
今はまだ自分にその実力が無いのが寂しいけど、後々やっぱり、
自分の絵が誰かにプレゼントしたくなるような絵になっていって欲しいなあと思うわけです。
絵をプレゼントする事によって、言葉に出来ない大切な気持ちを伝えられるような、
そういう風に絵が機能すれば素敵だなあと思わなくもない。
世間的に本当にそういう行事(?)が、人々にとって当たり前になってきたら面白いよなあ。
アートの世界ももっと身近で面白くなってくるかもしれない。

んー、とにかく、
本当に信じることが出来るものすべてには、名前をつけるべきではないんじゃないかな
と思ったりしてます。
そういうことです。

あ~今回もとても良い東京旅でした。
また仕事じゃなくても東京行こ~。

デザフェス・ありがとうございました。

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昨日やっと東京から帰ってきました。
お越しくださった皆様、本当にどうもありがとう御座いました。

会場が暑くてちょっとふらふら。
でもイベントがある度に毎回遊びに来て下さってる方々の顔を、
今回も見る事が出来てうれしかったです!
みなさん普段お忙しいようで、そんな中時間をつくって足を運んでくださっていただなんて、
あたしゃもっと頑張らんと!と思いました。


haizara.jpg


当日はこんなものも出してました。
携帯灰皿とエチケットブラシ*うひひ。
これらは私のお気に入り。
お買い上げくださった皆様ありがとうございました。


この日は、昨年末に個展をさせていただいたギャラリー北鎌倉小舎さんのオーナーの
たかはしまみさんもいらして下さいました*
すごく嬉しかったあああ~。泣
久しぶりにまみさんとお話させて頂いてとっても癒されました。
これからもずっとずっとよろしくお願いします…!
絶対またお会いしにいきます。


dezafesu-kabe-1.jpg


なんだかプラスのパワーを皆さんからたくさんたくさん頂いてしまったので
(素敵な差し入れもたくさん頂いてしまったので)
このお返しはまた来年の個展で…!!!
新しい良い絵いっぱい描いて、また喜んでもらえるように頑張ります。


最近はちょっと大きいサイズのドローイングを描く事が多いけど、
ポストカードサイズの小さなドローイングもまたたくさん描こう、と
自分の展示スペースを見て思った。
壁にたくさん貼るとかわいい。(自己満)
自分の部屋にまたいっぱい貼ろう~。


そうそう…
この日ちょっとびっくりした事がありまして。

なんと実はこの日、
あの人気アニメ「地獄少女」の原案・監督さんでいらっしゃる、
わたなべひろしさんが遊びに来て下さったんです。(ぎゃー!?)
そんな事があっていいのか!!!(あわあわ)

今年、色んなご縁あって知り合うことが出来たのですが、
実際にお話するのは初めてで、まさか会いに来て下さるとは思ってもみなくてびっくり。
拙い私の絵からとても素敵な感想を下さる方のひとりでいらっしゃったので、
一度お会いしたいなあと思っていたので本当に嬉しかったです。


watanabesan.jpg


ひろしさん、最近テレビで見たばっかりだったよ。。。

ひろしさんとてもお優しい方でした。
どうしよう、私ちょっと捻くれキャラなのに、もっと良い人キャラでいとけばよかった
とか思ってしまった。

わたなべひろしさんといえば、私が小学生のときに見てたアニメ
「ミンキーモモ」のキャラクターデザイン・作画監督もされていて、
一代目のモモちゃんは再放送で、二代目のモモちゃんはリアルタイムで見ていた私にとっては
これはもう、お会いできた時には図々しくもサインをお願いしようと思っておりまして、
今回その夢が叶いました。
ふぎゃー!

momo-chan.jpg


名前まで入れてくださって感激*うれしひ~!宝物!
(これ、アニメの動きもかわいいんだよ)

ちなみに、
お恥ずかしながら私もサインをさせて頂いたのですが、自分のサインのバランスの悪さにげっそり。
これちゃんと練習せねばいかんような気がしてきたな…汗

今回お会いして少しの時間でしたがお話しすることが出来てよかったです。

そういえば地獄少女も「少女」を題材にした作品なんだよなあ…
表現するテーマは異なっていても「少女」ってところで、
芯の部分では何か繋がってる部分があるのかもしれない、と思った。

今まで絵を描いててよかったな。

ちなみにわたなべさんは今、NHK「アイ!マイ!まいん!」を制作していらっしゃる。
みんな見ましょー。笑


なんだか長くなっちゃいそうなので次回の日記に続く!

* shop *

*したじき*

やっと…!

デザフェスに出す商品がいくつか揃いました。
本当はまだまだあるんですが、今販売が確定しているグッズをご紹介いたします。
お買い物の参考にしてください*

当日、たくさんお買い物をご予定の方はマイバッグをご持参の上いらして下さい。
こちらでは袋は用意しておりませんのでご了承くださいませ。


さて。
上の画像は…なんと下敷きです。うわぁい。

柄の種類がいくつかありますが、この柄が一番仕事に向いてるかな。
仕事疲れが取れそう。笑
受験生の方にも是非お手にとって欲しい一点です。

ずっと作りたかったので出来上がって嬉しいー。
大きさはA4とB5の二種類ありますので、お好きなサイズを選んでくださいね。

したじきいろいろ

【したじき】

・A4サイズ … 700円
・B5サイズ … 600円

:::

便箋セット

こちらは、とある小さなお仕事で制作したレターセットです。
作業工程が大変だったけど、年齢問わず自分の周りの女性に人気でした。笑
せっかくなのでデザフェスでも販売します。

表紙(外見)が違うけど中身は全部いっしょ~。
なんとなく、母の日とか誕生日のイメージでつくりました。
大切な人に素敵なメッセージを贈って下さい*


【レターセット】

・レターパッド(4柄入り)・封筒・シール入り … 1000円

:::


カード


こちらは今年に入ってから、ちまちまと作っていたリサイクルグッズ。
古いお洋服の生地やハギレ、古い紙を再利用した一点もののメッセージカード(封筒付)です*
全部一点もので中身も全部違う、思い入れがあるだけに手放すのがちょっと寂しひ。


一点ものカードいろいろ


これも何となく、イメージは母の日と誕生日。。(そういえば母の日はもう終わっちゃったね)
プレゼントに添えたり、お部屋に飾ってもかわいい、お気に入りの1点を見つけてくださいね。

カードの中身の一例。↓こんな感じ。

カードの中身一例



【メッセージカード】

・一点もの(大きさ、タイプによって価格が異なります) … 500円から

:::

ハガキセットいろいろ


個展とかイベントで販売してた、いつものポストカードセットシリーズも出します*
5枚1組のセットがなんと11セットもあります。(新作もいくつか入ってます)
5年前くらいに描いた作品で、人気のあったポストカードもちょっとだけ復活してます。この機会に是非*

ポストカードセットは前回のデザフェスではあっという間に売切れてしまったので、
手に入れたい方はお早めにお越しください。
(前回の反省点を踏まえ、いっぱい持って行きます…!)


ポストカードセット


ポストカードセットの11種類全部が欲しい~という方にはこちらがオススメ。
ポストカードセットの中身が全部詰まってます。ぎっしり55枚入り。
バラバラで手に入れるよりもちょっとお安くお買い求めいただけます。笑

セットのほかに、1枚で販売しているポストカードもあります。
(今回は画像取れてなくて載せられず…ごめんなさい)

お気に入りをたくさんチョイスしてくださいね*


【ポストカード】

・ポストカード1枚 … 150円
・ポストカード5枚セット(11種) … 各600円
・ポストカードセット(55枚) … 6000円

:::


このほかにもちまちまと小さな小物を販売する予定です。

【しおり】(約40種)

・1枚 … 100円

【ステッカー】

・2枚セット … 580円

とかとか。そのほかにもいろいろ。
当日はカラフルなテーブルになりそうです。

原画のドローイングも展示すると思いますので、ぜひそちらも楽しみにしていてください*
原画ご購入の方は、後ほどお振込みでのお支払いもOKです。
(ただしその場合は原画を後ほど発送いたしますので、送料もあわせていただきます)


あとは…5000円以上お買い上げの方にはオマケをプレゼントします。
(数に限りが御座います)
楽しみにしていてください*


それでは、みなさま17日にお会いしましょう^^
(16日は出展しておりませんのでご注意下さい)

http://ohtsuki.blog102.fc2.com/blog-entry-315.html

「今日」

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ここのところ、たて続けに身近な人が亡くなっている。

それを自分が予期していたのかどうかはわからないけれど、さいきん、
今まで感謝の気持ちを伝えられなかった方々に、どうしてもありがとうと言いたくて
手紙を書いていた。
昔出会った先生や、最近会っていない友達、と、そのおばちゃんとか…色んな人に。
お互いが生きてるうちに、伝えるべきことは今伝えておかなければならないと思った。

今日もひとり、お亡くなりになられた。まだ若い。

人が亡くなっていくことに対して、悲しい気持ちを抱くのがあまり好きではないゆえ、
人は生まれながらにして皆平等にいずれ死ぬという運命を与えられているのだという事を
理解したうえで、今まで少女を描いてきた。
悲しいとわかっていることを悲しい事だけと捉えたくないのだ。
少女は大人になって年をとり、いずれ「死」ぬということを思いながら「生」を目指して描く。
わかっちゃいるけど悲しいよ。

ふと、自分が過去に描いた絵を見直してみる。
2008年に描いたキャンバス絵が、みんなあの世と繋がっているような気がした。
「生み出す無」と「この地に生まれて」という作品は、お葬式の後に眺めたい。
誰かが死んだ後のような空気と、何より、自分がそれを描いていたときに感じていた
わずかな希望が心に蘇ってくる。
なんでだろうな、2008年に描いたキャンバス絵は自分の絵じゃないみたい。
とても大事にしたい絵ばかり。

ひとつのものが無くなれば、また新しいものを生み出さねばならない。
生み出すことが出来るのは自分しかいない。
無いものから生まれるものがある。
2009年は2008年をこえる絵を残さなければならない。

なんだか大きな宿題を大量に出されたような気分だ。



そういえば、今日おばあちゃんから聞いた話、
人が自然死するのは海の潮が引く時間帯が多いらしい。
だいたい朝方(特に4時台)なんだとか。

人間も自然物なんだと改めて感じた。

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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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