KanaOhtsuki * One day One picture

■大槻香奈の日記■

SigurRos

静寂


久々に、休日らしい休日を過ごす事ができました。

さっき、大阪で開催されたSigurRosのライブから帰ってきたばかりです。

油断してたせいで一曲目からマジで泣いた。(早えぇ…笑)
想像と実際の音が全く違いすぎて鳥肌が…!
ヨンシーすげー!!涙


・噂の一曲目↓
http://jp.youtube.com/watch?v=sWiJWLiSKro&feature=related


今日のライブは予想の10倍ぐらい(いやそれ以上?)とても良かった。
音楽と映像の融合も素敵。
しばらく他の音楽は聴きたくないです。

こんなに良い音があるなら、別にあたし頑張って絵描かなくてもいいじゃんとか思ったり。笑
というのは冗談としても、そう思えるぐらい素敵な時間を過ごしました。
お客さんがみんなとても幸せそうでした。
ホエー

彼らがまた日本に来るのは4年後ぐらいなんかなあ。。
また会いに行きたいな。



そういえば、今回の大阪でのSigurRosライブはFM802が主催だったので、
digmeoutで802に関わってる私としては、
それが何だかとっても嬉しかったです。

ちなみに上の絵はずっと前に描いたものですが、ライブ後の帰りの電車の中で、
何故かこの絵の存在を思い出したのでアップしてみました。


ああ、なんかとても優しい絵が描きたい。

ヘルメト~

へる


パソコンの画像を整理していたらこんなものが。

今年の夏、お仕事関係でもあるファンの方から、
ヘルメットに絵を描いて欲しいというご依頼を受けまして、
画像は依頼者様のご要望もお聞きしつつペイント制作したものです。

依頼者様はレーサーの方で、このヘルメットをかぶってレースに出場されるらしいです。
(それ見たいなー。笑)

画像見て思いましたが、やはり自分が思っているより、
その時の精神状態っていうのは絵に表れてしまうもんなんですね。
なんだか、ぐるぐるギラギラした絵です。笑

制作時間かかったけど楽しかったなあ~。
個人的にまたこんなの描こうかな。

これ制作してて車とかに絵描いてみたいと思った。
(出来ないけど。汗)


へる

nothing

nothing


人から悩み相談を受けたとき、悩みの内容がどうであれ、
私が言う答えっていつも一緒な気がする…ような。最近。

単に考えが狭いからなのかもしれないけど。

悩んで→励まされて→何となく立ち直って→また同じ事思い出して悩んで
の繰り返しなら、今の自分の考えをいっそ終わりにすればいい。
それは自分を大事にしない事とは、また別の話なんじゃないのかなあ。。

終わりに出来ないのは結局人の目を気にしているからなんじゃにょいのか!?
(←いま本気で打ち間違えたけど面白いからそのままにしとく)

答えはいつもシンプルなはず。
きっと今までの余計な経験とかトラウマが正しい思考の邪魔をしてたりするんじゃないかなと思う。

なんじゃにょい!

sounds-02

sounds-02


ああ…今わかった。やっとわかったよ。
あああああどうしよう。
何とかなりそうかな。何とか。よしよし。

sounds-01

sounds-01


一人でいるときに聞こえる音。

salmon

salmon and paint

idea-02

idea-02

ふむふむ。
コメントありがとうございます。

具体的に自分がこれからどうしていくべきか、また見えてきました。

「本質」と「現象」


hitori


久々に絵の近況報告。

長かった。
今年ずっと考えていた事に、やっと答えが出せました。

今年に入ってずっと「本質」の部分を表面的に(絵の上に)出すという難しさに悩んでいました。



私の描いている絵はほぼ、「本質」の上に乗っかった「現象」である事が多いのですが、
それが自分的に、なんかしっくりこなくて。

今までは「本質」を感じることが出来る「現象」を表現しようと思っていて、
実際、現象を表現していてもちゃんと絵の本質的な部分に触れてくれる人が、
少なからずともちゃんといて下さったので、
そういう方法で絵を描き続けるのもいいものだと思っていたのだけど、
今の時代の事を考えると、それだけじゃ駄目なんだという事に気づいた。


「現象」っていうのは、例えば流行とかもそうだと思うんだけど、
本質的なところを知らなくても人は非常に影響されやすいもので、
簡単に自分の中に取り入れられるものでいて、
それがその時どんなに熱を持っていてもその先自分の心の中に残りにくいもの、
(「流行」の文字どおり流れていくもの)であると思うのですが、
そいいう物よりも、本質的な部分をもっと分かり易く見せていく事は出来ないのかと考えてました。


絵の世界でいうならば最近似たような作家が多すぎるのも、
知らず知らず、私も含め、誰かが作った現象に乗っかっているだけなんじゃないかと思う。
(音楽もそうだと思うんだけど)

それを否定している訳では無いし(私自身娯楽も好きだし)
エンターテイメントとしてものを作る人がいていいのですが、
私自身は、もっと世の中の隙間に入って物を作っていけたらいいな、と感じました。
表現者こそが出来る事って時代の隙間を埋める事、また人の心の中の世界を広げる事なんじゃないか
と、個人的にはそんな気がするので。。



すこし話がずれたので、最初の話に戻すと、

本質を表現する難しさはもちろんの事、
表現できたとしても人に見てもらいにくい(理解されにくい)作品になってしまうので、
そうすると、幼い少女世代にも伝えやすい絵でありたいという私のテーマから
どうしても外れないといけなくなるような気がしていて、
何となく本質を全面的に表現した絵に一歩踏み出せないでいました。



しかし先日、親友との会話がきっかけで、何の前触れも無く突然答えが出せました。
これからの時代にきっと必要な事・伝えるべき感覚と、それをどう表現するかという事。

しかしいざキャンバスに向かうと、それを表現する為には長い時間を要する事に気づきました。
絵は頭に浮かんでいるのに、テーマが重くて精神力で負けそうになる。(決して暗い絵ではないのだが)

絵を描いていてこんなに苦しいと思った事は未だかつて無かったような気が。
(今まで頑張ってきたつもりだったけど何やってたんだ…)

しばらくは本気絵を描きつつ、その合間にちょこちょこ描いてて楽しい絵を描きつつ…
の繰り返しでいきたいと思います。




なんだか落ち込んでいるように見えるかもしれませんが、
今までの私の絵を認めてくれる人たちがいてれくれたからこそ、
この考えに行き着いたのだと思っています。
私の絵を良しとしてくれる方がいる事によって、
ますます自分の絵を疑ってかかれるので、奥深く前に進めます。

改めまして、絵を見てくださっている皆様にお礼を述べたいです。
有難う御座います。


私の計画では、あと10年かけて、新しいテーマに向けて地味に活動していくつもりです。
何とか、10年耐えれますように・・・・・

しばらく貧乏生活します。一ヶ月一万円(以下)生活。

それによって誰かに迷惑をかける事になってしまったらごめんなさい。
しかしこの先、必ず良い作品残します。
(言っちゃった。大丈夫だろうか。汗)

control-06

control-06


これ描いた後、なんか自分の顔に似てると思った。
何となく舌打ちしたくなる一枚。

みんなでみんなで

みんなでみんなで


魚のことばっかり考えてる。
最近どうやらカルシウム不足っぽい。

みんなで

みんなで


もっと色んな人と出会いたい。
色んな人の色んな生き方を知っていきたい。

自分の好き嫌い関係なく、この世に生きている人たちはみんないつかは必ず死んでしまうんだって事を考えた時、
自分が生きている間、出来る限り新しく色んな人に出会わずにはいられないなと、
そう思った。

そうする事によって自分の心の成長を期待するとか何かを成し遂げようという気持ちは
あんまりなくて。
ただ純粋に、色んな人と出会って握手のひとつぐらいしとかなきゃ、とか思う訳です。
なんとなく。



もしかしたら、いろんな人と出会いたいから絵を描いているところがあるのかもしれない。
絵でいろんなところを旅したいなあ。
いつかどこかで出会ったら、みなさまよろしくです。

■NEWS(21)■ 映画『アンを探して Looking for Anne』参加




モンゴメリの名作「赤毛のアン」出版100周年記念として製作された、
宮平貴子監督作品『アンを探して Looking for Anne』の劇中に、
大槻香奈の描き下ろし作品が登場します。

++最新情報はこちらでチェック++

■アンを探して:製作日記■
http://blog.goo.ne.jp/anne_partners/

■アンを探して:公式Web■
http://www.grandjete.jp/lookingforanne/

2009年秋、全国順次公開です。

■NEWS(20)■ DESIGN FESTAvol.28参加

control


■DESIGN FESTA 公式Web■
http://www.designfesta.com/jp/df/index.html

7,000人のアーティストが世界中から集結!インターナショナルアートイベント!

日時:2008年11月8日(土)・9日(日) 11:00~19:00 
場所:東京ビッグサイト

ブース名:大槻香奈
ブースナンバー:C+-1192

8日9日共に出展いたします。
現在出品が決まっているものを記載しておきます*
以下のとおりです。

【グッズ】

・ポストカードセット5枚入 : 600円(セットは11種あります)
・オリジナルノートブック : 300円(在庫少なめですが色んな柄があります)
・ミニ小物入れ : 400円(中には可愛いシールが入っています)
・そのほか、数少ないですが新商品をいくつか出品いたします。

【原画】

・ポストカードサイズの原画は、ご購入後その場でお持ち帰りいただけます。
お値段は一枚、5000~6000円となっております。
・四つ切サイズの新作ドローイング1点。
・100号キャンバス作品1点。
(キャンバス作品をご購入された場合、作品はイベント終了後、
郵送でお送りいたします。 )


【プレゼント】

・グッズ1000円以上お買い上げ頂きましたお客様には、
オリジナルしおりを一枚プレゼントいたします。
・原画、またはグッズ3000円以上ご購入頂いたお客さまには、
オリジナルリサイクルグッズを差し上げます。
こちらはなんと、全て柄違いの1点ものとなっております!
プレゼントに関しましては、それぞれ数に限りが御座いますので
ご希望の方はお早めにどうぞ☆


それでは、東京で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願い致します*

12歳の唄

あかいところ
     :::::


     ふと思い出したあの頃の事。
     
     血のつながらない母が、幼い私にいつも言っていた。

     あなたのその両手は愛する母の為に、
     その両足は愛する恋人の為にあるのだという事を。
     そして、つまらない恋ばかり追いかけて愛で死んでいった男の話を。

     その時、私は男でも女でもない、ただの人間として生きることを密かに決めた。


     12歳の夏の終わり、
     母にごめんなさいと言って、
     はじめてひとりで海に行った。


     あの海は今もあのままでいるのかな。

      
     The memo of the teens girl - 2008 June 20
      :::::

Top

HOME

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

2243277_3246444182_bigger.jpg