KanaOhtsuki * One day One picture

■大槻香奈の日記■

07-08

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27日は大阪城ホールへ、友人とPESの誕生日(31歳)を祝いに行って来ました。
いいなあ~。
生まれ変わったらRIPSLYMEになりたい。

今年は色んな忘年会に参加したなぁ。
奢ってくださった皆様、ほんとにありがとうございます。笑
おいしいもんいっぱい食べた分、来年は一月からスケジュール詰め詰めで走っていきます☆
来年がほんと楽しみだー!!!わくわく。

作家という職業に捉われず、来年はひとりで少しづつ活動範囲を広げていく予定です。

支えてくださったみなさま、今年一年本当に有難う御座いました。
良いお年をお迎え下さい☆

今年中に

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自分の中にある新しいテーマに、確実に繋がっていけるような作品を
今年中に1枚完成させたいと思って。

ただ単に枚数こなすのを繰り返してるだけでは成長していかないですね。。
枚数描けば少しづつ上手くはなるけど、単に上手くなってもしょうがないしなあ。。

なので、12月は描くよりも考える一ヶ月でした。
12月は、B全の作品1枚にじっくり向き合おうと思います。うむ。


…って、気付いたらもう12月終わっちゃいますね!
ぎゃー!!

だいたいいつもこんな感じ。

Oni-chan

onichan.jpg

最近モノクロの絵を描くのが好き

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最近はキュウリが好きです。
昔から味の薄い野菜に惹かれます。
きっと前世はコオロギか何かだと思う。


きのう部屋の掃除してたら、昔使ってたボロボロの古い財布が出てきました。
なんでこんなものを残してたんだ、と思いつつ中を見てみたら、
二千円札が1枚入ってました。 ひぃー!(しかもピン札)

一瞬「やった!二千円儲かった!」みたいな気分になったけど、
二千円札、って何となく使えない。。

「使うな!保存しとけ!」と言わんばかりのオーラを発していますねこいつは。
ほんと使えない奴だね。まったく!

…とか言いつつ、明日普通に平和堂とかで使っちゃうんだろ~なぁ~。


あーキュウリかじりたい。

■NEWS(15)■ 『Hir@gana Times 』(ひらがなタイムズ) に作品掲載。

Hir@gana Times (ヒラガナ タイムズ) 2008年 01月号

Hir@gana Times (ヒラガナ タイムズ) 2008年 01月号 [雑誌]

(2007/12/05)
不明

商品詳細を見る


■『Hir@gana Times』 Webサイト■

外国人のための求人、住宅、ビザ、日本語学校、ショッピング、旅行、
友達探しなどの日本生活情報マガジン 「Hiragana Times」。
日本の文化・トピックを英・和文併記で紹介 している雑誌です。

2008年1月号の「Japanese Pop Culture」のコーナーで、
大槻香奈が「危うく、美しい少女を描く期待の若手美術家」として
カラーページで紹介されています。
是非、ご覧下さい。


出版社 : 日本洋書販売; 月刊版 (2007/12/5)
発売日 : 2007/12/5 (発売中)
商品の寸法 : 29.2 x 20.2 x 0.6 cm
定価 : 390円

お勉強

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勉強せねばいかん事がありすぎるーーー!るるるー。

最近は少し絵から離れて、プチ受験生のような日々を送っています。
誰かに強制された訳でもないのだけど。
やらねばいかん!って思った瞬間、色んな事を勉強せずにはいられなくなりました。

色んな事に「気付く」為には、まず「知る」事が大切だなあ…と感じて、
私自身の為にも、これから絵を描いていく上でも重要な事だと思ったので。

家で勉強しようとするとなかなか集中出来なかったりするので、必ず外に出て、
家近くのカフェとか、タダで借りれる暖かい場所等を探して、
そこで毎日勉強してます。
色んな知識が少しづつ身に入っていくのが分かると、結構楽しい。

何より、外で過ごすと電気代が節約できて良いですね~☆

↑画像は、雑誌を見ながら何も考えずに描いた絵。

ドローイング・湯たんぽ

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寒さ防止対策をせねばいかんと思って、湯たんぽを買いました。
早速使ってみたけどものすごくあったかいです。

今日はこたつの中に入れてみた。
もうこたつの電源とか入れる必要ないね。
エコだエコ!!
冷めた湯たんぽのお湯は、後々絵を描く時の水として使い回します。


そういえば最近、もし自分が元々絵を描いていない人だったとして、
絵を描く技術や知識も何も無いところから出てくる絵ってどんなんだろ~って思って、
試しにマジメに描いてみたらこんな絵になったよ。↓
yoninnnohosi.jpg

なんじゃこりゃ。笑

■NEWS(14)■  FM802 2008カレンダーアート展

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■FM802 2008カレンダーアート展■

以下digmeoutサイトより抜粋。↓

12/28>1/14
場所:digmeout ART&DINER

FM802カレンダーは、毎年フレッシュなdigmeoutアーティストたちが
12ヶ月分のアートワークを手がけています。
そんな2008年のFM802カレンダーアートを一堂に展示。
会場ではカレンダーを1500円で販売します(税込み、100部限定)
2008年もdigmeout ART&DINERをよろしくお願いします。

<展示アーティスト>
中井良尚 / なが田よしこ / 星野勝之 / イフクカズヒコ / POLKA
こだま美瑠兎 / 岸野真生子 / 前田祐作 / さかぐちあや / 大槻香奈 / 小川恵子
Sacramentboy / 西淑

Digmeout ART&DINER年末年始の営業ごあんない
● 12月31日:翌朝8時まで営業 ●1月1日:休業
●2日3日:11:00-22:00 ●4日より通常営業

今年感動したこと

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上の画像は【儚げの母】という作品の習作。

絵を描いていて本当に良かったと思える瞬間っていうのは、
今まで気がつかなかった事に気づけた時、だと思う。
絵を描く事によって自分や周りの事を深く考える機会が増えるから。

自分を知るという事はなかなか難しい事で、
もし絵を描いていなかったら、自分についてここまで深く
考えたりしなかったんじゃないかと思う。
(特に私はめんどくさがり屋だし…)

私は今年、とても素敵な出会いをしました。
それも一人じゃなくて何人も。
いや、というより、既に出会っていたんだけど、
その人達と出会えた事が「とても素敵な事だ」と気づけた年、だったように思う。


私は今年の9月下旬(だいぶ前の話になるけど)
世界的に有名なアーティストのMAYAMAXXさんのライブペインティングに足を運びました。

http://ameblo.jp/wingroad-blog/entry-10047633738.html

その時ちょうど、締め切り間近の仕事をクライアントの方に焦らされていた時期で、
とてもじゃないけど心身共に余裕のある時ではなかったのですが、
こんな機会滅多にないから行ってきなよ!という親友の言葉に押されて、
仕事をさぼって会場に向かいました。

実際いってみると、ライブペインティングというか、大半がMAYAMAXさんの面白いおしゃべり。
MAYAさんも私達お客さんも、同じ目線で地べたに座ってMAYAさんと会話を楽しむ感じで、
お客さんはほとんど女性。
みんなでお菓子を分け合ったり飲み物飲んだりして、なんか友達の家に遊びに来たような感じ。


ところが私、そんなふわふわした空気に包まれて、油断してました。
いつ絵を描いてくれるんだろうと思い始めた頃に、MAYAさんがクレヨンで絵を描きだした途端
一瞬で目が離せなくなり、気づいたら涙がこぼれ落ちそうになっていました。


そこでその時私は自然と、なんとなく9月上旬アメリカに旅立った時の事を思い出していました。
その時に一緒に行った、お友達の日本人アーティスト neri ちゃんと出会った時の事を思い出して、
彼女とは泊まる部屋も同じで、終始共に行動する事が多かったのですが。

彼女はいつでもどこでも、気がついたらボールペンで絵を描いていて。
彼女の絵に対する想いとか、絵に向かう姿勢や、言葉にする事が、
旅の最中いつも私の心に響いていて、どう言えばいいのか分からないけど
とにかく感動していた事を思い出していました。
なんかもうそれは、彼女の存在を知れた事で心の中が潤ったというか、それぐらいの衝撃で。
そしてそれが、MAYAさんの絵を描く姿勢を見た時の感動と繋がっていた事に気づきました。

それによって、私はその時確実に「自分の中には無い何か」に気づいていたのですが、
それが何なのか結局よく分からぬまま、その後すぐに仕事や制作活動で忙しくなったので
しばらく考えるのをやめていました。

しかし、最近Calmoopというユニットの作品を見た時の事、
また点と点が繋がりました。

新しい世界観を再構築する事をコンセプトに活動しているユニットで、
今年11月中旬に東京で、映像と音楽で見せるライブが行われました。

そこで、今まで心動かされてきた事と全てが繋がって、涙が止まりませんでした。


私が感動したそれらは、
人に見せる事以前に、その人の中にあるものを素直に表現出来る人たち、
誰かの為でもお金の為でもなく、純粋にものを創っている。
けれどそれらは単なる「趣味」でなく、何か使命感を持って、常に意識の高いところにいる。
何か別の職業について、片手間に制作活動をしている訳でもない。

そこにたぶん、私は「美しさ」を感じたんだと思う。
私にはキラキラして見ました。

そして心が痛むんです。
こんなにも感動しているのに自分の心とリンクしないんです。
自分にはない感覚というか。
彼、彼女らが持っているものを私は持っていないんだという事に気づきました。
私は今までの人生、ひたすら努力する事で色んなものを掴んできた気がするけど、
私が努力で掴み取れないものを彼らは持っている感じ。
それを才能というのかしら。わからないけど。

人間として素直な生き方というか、とても憧れます。
精神的にとても強くないと出来ない生き方ですね。
私にはとてもハードルが高いです。
だけど、彼らの様な生き方がしたいと思いました。


少し話が変わるかもしれないけど、
MAYAMAXXさんのイベントの後、ご本人様に少しだけ自分の絵を見て頂いたり
お話させて頂く事が出来たのですが、
その時にMAYAさんが私の絵を見て(私の顔を見て?)
「あなたは幸せになったほうがいいよ。」
と、ひとこと言われました。

その時私は「今とても幸せだと思っていますよ。」
と反射的に言ったのですが、(というか本当に幸せだと思ってたし)

今になって思うけど、MAYAさんはきっと、その時私の色んな事が見えていたのかもしれないと思う。

今なら、MAYAさんが言ってた「幸せ」の意味が何となくわかる。

絵で例えるのならば、
作品を発表して、誰かに認められて、誰かが絵を買ってくれる、そして有名になっていく、
という事以前に、作品を生み出した瞬間に「創って良かった!」と自分が感じたのなら、
それは本当に幸せな生き方な訳で。
そうして生み出された作品は、誰かに認められなくとも真実的に良い絵なんだと思う。

絵に限らず何だってそうで、真実味のあるものは純粋に美しい。
涙を流す時って、本当に純粋で美しいものを見た時なんだと思う。


自分が、なにか日本の社会や何かの組織の流れに合わせて行動するのでなく、
今自分が正しいと思うこと、今自分の為に何をすべきか考えて行動しないと
意味が無いなあと改めて思った。
それはアーティストとしてでなく、一人の人間として大事だと思う事で。

日本の社会の渦にのまれると、一気に自分を見失います。
戦うと負けそうだけど、何とか立ち向かっていかないとね…


最後になっちゃったけど、
今年出会えた、大切な事に気づかせてくれた人たちに、心から感謝します。
ここに書いた人以外にもいらっしゃるのですが。
なんかもうありきたりの事しか言えないですけど、
ほんとうにありがとうございます。

いつか私もキラキラになりたいね。
うむ、今日からまた新たな気持ちでがんばろう。



あーなんかもう、無性にアボカドが食いたいね。
防カビ剤を使用してないやつが食べたいね。

すみません。ちょっと感動しすぎて心がおかしくて文章長いです。

個展終了しました

rain-of-eternity.jpg


長い間更新を怠っておりました。すみません。
というのも、個展開催後に一度に色んな事がありすぎたせいで、
なかなかパソコンの前に座れなかったのです。
沢山のプロジェクトが、それぞれ地味に動き出してます。
はやくお知らせできたらいいなー。

今回の個展【再生回路】では、本当に沢山の方にお世話になり、
本当にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
足を運んで下さった皆様にも、心から感謝。
ほんとうに有難う御座いました。

感想ノートも全て読ませて頂きましたが、
今までの展覧会とは一味違う感想を書いて下さった方が多く、
読んでいてとても面白かったです。

特に面白いなと思ったのが、
あれだけしつこく制服少女の絵ばかり展示していたのにも関わらず、
「制服かわいいですよね」 とか
「私も、レトロや制服のモチーフがとても好きです」
といった感想がひとつも無かったこと。

いつもはそんな感想が3分の1くらいを占めていた…と思うのだけど、
今回は見た目(技術的なところやモチーフ)に対しての感想でなく、
そのひとりひとりの今までの人生や精神論みたいなものが伝わるような、
そんな感想が以前より目立っていて。

私は何か人にものを伝える為に絵を描いていたけど、
今回は逆に皆さんから色んな事を感想を通して伝えて頂いた気がします。

今回、やっと少し自分の伝えたい事を、絵に表現出来たのかしら、
と思って嬉しくなったり。
いや、嬉しいというか、皆さんの感想にものすごく感動してしまいました。
皆様、本当に有難う御座います。
また頑張れそうです。

画像は作品「Rain of Eternity」の一部。
今回の展覧会で何人かの女子を泣かせてしまった1枚。
うんうん、私、この絵が一番素直に描けた気がするよ。
この絵は、私がもっと成長して大きな場所で展示できる時が来たら、
一番いい場所に飾りたいなと思う。

■NEWS(13)■  digmeout XMAS ART FAIR に参加

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■digmeout XMAS ART FAIR >>15000円で買えるアート■
以下digmeoutサイトより抜粋↓

クリスマスにアートを贈ろう!.....digmeoutからの提案です。
大好きなあの人に、他では手に入らないオリジナルアートはいかがでしょう。
digmeoutのアーティストたちが制作したシルクプリントや、
オリジナル作品の数々をdigmeout ART&DINERにずらりディスプレイ。
お値段はすべて15,000円均一(額、消費税込み)。
このアートフェア期間だけのスペシャル価格です。
その場で作品はお持ち帰りいただけます。

<参加予定アーティスト>
ZAnPon / 川村淳平 / CHO-CHAN / Re:VERSE / 池田孝友 / ももよん / 中村ムーチョよしてる / TERIYAKI / 木野下円
岸野真生子 / 刑部一平 / 吉尾一 / 堀本勇樹 / neri / sachicafe
ウラタ※スパンコール / 阪田洋一/ 松本美緒 / 大槻香奈....and more!

※オープニングパーティーは12.5(水)19:00よりスタートです。

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作家 : 大槻 香奈

Author:作家 : 大槻 香奈
美術作家/イラストレーター
お問い合わせは以下の大槻香奈Webサイトよりお願い致します。

http://ohtsuki.rillfu.com

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