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【NEWS】アーティスト相談お茶会・第15弾募集開始のお知らせ

「アーティスト相談お茶会」第15弾の募集を開始いたしました。対面でのほかに、ZOOMを使用した、ビデオ通話でのオンラインも対応しております。

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これから作家活動をしていきたい方、また現に活動中の方のお悩み相談ができる場として、大槻香奈と一対一で相談できるお茶会を、期間限定で実施いたします。

活動や作品制作のお悩みに対して、その人に合ったやり方で現状を変えていく方法を一緒に考えたいと思っています。活動のヒントやアドバイスが欲しい、作品をみて欲しい、自身のことや作品についての文章化を助けて欲しい、もはや悩みすぎて何がなんだか分からなくなっている…など、現在抱えている問題を具体的に解決していく方法を探っていきます。
また、単に自分の話を聞いて欲しい、制作のヒントのために雑談したいというのも大丈夫です。

実施期間など、詳細は以下のとおりです。場所、日程は以下のいずれかで、時間は1回のお茶会につき1時間半となります。

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【名古屋・対面のみ】
日程: 2022年5月20日・21日・24日
場所: 名古屋(場所はご相談の上決定)

【京都・対面のみ】
日程: 5月25日
場所: 京都駅〜烏丸御池駅周辺

【東京・対面orオンライン】
日程: 6月3日〜6日・10日〜12日
場所: 神保町駅近く

*当日の詳細はメールにてその都度ご相談させてください。

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時間: 1時間半
料金: 15,000円(+お茶代)
*zoomを使用した実施の場合はお茶代は無しになります。

その他詳細は以下リンクをご確認ください。
ご応募お待ちしております!
https://kanaohtsuki.fanbox.cc/posts/553963?utm_campaign=post_page&utm_medium=share&utm_source=twitter

【NEWS】大槻香奈・名古屋個展「りぼんで仲良し、そしてさようなら。」開催

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名古屋のシアターカフェにて、大槻香奈個展「りぼんで仲良し、そしてさようなら。」を開催いたします。
少女モチーフをテーマにした展示になります。ぜひご覧ください!

会期🎀5/19(木)〜5/23(月)
時間🎀12:00~19:00
場所🎀Theater Cafe
料金🎀ご入場は要1ドリンク(600円~)

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今年で作家活動を始めて15年になる。
私は少女モチーフの作品でデビューをした。
自分の制作の根本的な部分と向き合うための展示がしたいと考え、
初心にかえってもう一度少女を描くことにした。
まだ何者でもない瞬間は、自ら新しい領域に踏み出している限り、
人生のなかで何度でも訪れる。
その度に少女モチーフを通して、心の鏡を見つめる様な気持ちで描いてみることは、
私にとってとても意味のあることだ。
どんな時代のなかでも自分の中で答えらしきものを掴んでみる。
その過程に生まれるような作品を発表する。

大槻香奈

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※作品のお問い合わせはTheater Cafeまでお願いいたします。

【NEWS】アートコンプレックスセンター15周年記念「ACT小品展2022」参加

アートコンプレックスセンター15周年記念「ACT小品展2022」に参加いたします。
大槻香奈は新作を2点発表いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

■会期
2022年4月26日(火)-5月8日(日)
11:00-19:00 ※月曜休館、最終日16:00まで

■会場
The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9,2F ACT3,4,5
TEL 03-3341-3253
E-mail info@gallerycomplex.com

■入場料 無料

本展詳細はこちら➡https://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT225/syouhinten2022.html

【NEWS】神保町画廊にて「もうひとつのまほろば」展に参加

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グループ展「もうひとつのまほろば」に参加いたします!
私は全23作品、うち新作(加筆含む)が20点御座います。
少女作品を展開いたします。ぜひお越しください!


参加作家:☆大槻香奈☆たま☆珠かな子☆七菜乃☆村田兼一☆ (まほろば焚火を囲む会)
4月8日(金)~24日(日) 13時~19時  月・火休廊
場所:神保町画廊(アクセス


※遠方でお越しになれない皆様、もし気になる作品が御座いましたら、
作品のお問い合わせは神保町画廊までお願いいたします。
※本展はヌード表現を含みます。

展示詳細はこちら!
http://jinbochogarou.com/
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『もうひとつのまほろば』展

この度は、5人の作家チーム「まほろば焚火を囲む会」による、『もうひとつのまほろば』展を開催いたします。

生死に関わる様々な時代の危機やあるいは個人的な生における困難の際に、時として「まほろば」の世界が私達にとっての救いになることがあります。現代もそのような切実さを抱えた時代と言えるでしょう。本展5人の作家は作品によって、個人が胸の内に抱えるある種の理想世界を写真や絵画によって表現していると捉えることができます。

しかしそれらの作品イメージは、広く一般的に想起される理想郷とは少し違った姿を見せます。険しい現実世界を完全に切り離さず(あるいは切り離せず)、どこか緩やかにその地続きで理想郷を描いている作家たちと言えるかもしれません。理想を口にすれば現実に叶うことがあるように、私達はそれぞれの実感を伴った「まほろば」のようなものを形にすることで、現実世界に生きる私達の心の一部を作り上げてきたと言えるのかもしれません。

それはとても個人的な祈りによるものかもしれませんが、あらゆる側面で人の生死が脅かされるこの時代には、私達にとってのまほろばと向き合いイメージを作り出すことが前を向いて生きるためにきっと必要なのだと感じています。

それぞれの祈りによって生まれた私達の『もうひとつのまほろば』をぜひご覧ください。

大槻香奈

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★4月9日20時より開催記念のZOOM配信を行います。
グループ展参加作家5名が出演!
配信チケットご購入詳細はこちら→https://murata.official.ec/items/60130515

【NEWS】アーティスト相談お茶会・第14弾募集開始のお知らせ

「アーティスト相談お茶会」第14弾の募集を開始いたしました。対面でのほかに、ZOOMを使用した、ビデオ通話でのオンラインも対応しております。

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これから作家活動をしていきたい方、また現に活動中の方のお悩み相談ができる場として、大槻香奈と一対一で相談できるお茶会を、期間限定で実施いたします。

活動や作品制作のお悩みに対して、その人に合ったやり方で現状を変えていく方法を一緒に考えたいと思っています。活動のヒントやアドバイスが欲しい、作品をみて欲しい、自身のことや作品についての文章化を助けて欲しい、もはや悩みすぎて何がなんだか分からなくなっている…など、現在抱えている問題を具体的に解決していく方法を探っていきます。
また、単に自分の話を聞いて欲しい、制作のヒントのために雑談したいというのも大丈夫です。

実施期間など、詳細は以下のとおりです。場所、日程は以下のいずれかで、時間は1回のお茶会につき1時間半となります。

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【東京・対面orオンライン】
日程: 2022年4月11日〜15日・17日
場所: 東京都内(場所はご相談の上決定)
*もしくはzoomで行います。ビデオ通話が可能な方に限ります。

【京都・対面のみ】
日程: 4月22日(12:00〜18:00のどこか)
場所: 京都駅〜烏丸御池駅周辺

*当日の詳細はメールにてその都度ご相談させてください。

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時間: 1時間半
料金: 15,000円(+お茶代)
*zoomを使用した実施の場合はお茶代は無しになります。

その他詳細は以下リンクをご確認ください。
ご応募お待ちしております!
https://kanaohtsuki.fanbox.cc/posts/553963?utm_campaign=post_page&utm_medium=share&utm_source=twitter

【NEWS】「あしたのゆめしか展」アートコンプレックスセンターにて開催

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「あしたのゆめしか 展」詳細!↓
https://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT221/yumeshika.html

■会期
2022/3/15(火)-3/27(日)
11:00-19:00 ※月曜休館、最終日17:00まで

■会場
The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9,2F ACT1
TEL 03-3341-3253
E-mail info@gallerycomplex.com

■入場料 無料

■ 出展作家
Ayako Ono/池田はるか/大槻香奈/木ノ戸久仁子/じん吉/NOVI./森屋たいと

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 この度は大槻香奈の絵画作品『ゆめしか』(2014年)から誕生したキャラクター「ゆめしかちゃん」をテーマとするグループ展<あしたのゆめしか展>を開催いたします。

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【図1】絵画『ゆめしか』2014年

 「ゆめしかちゃん」とは、子供用のベッドに入ったまま大きくなってしまった頭の大きな16歳の女の子のキャラクターです。大槻が最初に『ゆめしか』を制作した当時は、絵画の中にキャラクターを描いた意図はなく、夢と現実の狭間で生きる現代人が夢の世界に浸って抜け出せなくなってしまうおっかなさを「夢しかみれない現実」というテーマで完成させたものでした。
 引きこもりや大人になれなさが社会問題となる中、そうならざるを得なかった個人的な事情と向き合うための、かといって夢の世界に浸りすぎていると現実世界にいよいよ戻れなくなってしまう危機感とを一枚の絵画によって問いかけていました。

 『ゆめしか』を何度か展示していく中で、ベッドから半分起き上がったその女の子は、鑑賞者から次第に「ゆめしかちゃん」と呼ばれるようになっていきます。  絵画の世界から意図せず自立してしまったゆめしかちゃんは、2015年にキャラクターとして扱われ、大槻の手によりアート作品として作り直されることになります。そうして完成したのが『ゆめしかちゃん -小さなベッド-』という立体作品でした。

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【図2】『ゆめしかちゃん -小さなベッド-』2015年(撮影:廣瀬育子)

 キャラクターとしてのゆめしかちゃんは、大人になっても無理やり子供用のベッドに寝ているせいで頭がベッドに入らないぐらい大きくなっています。そのビジュアルは、幼児向けコンテンツによく見られるような頭の大きなキャラクターに似せる形で制作しています。
 幼さに見慣れてしまった私たちは、ゆめしかちゃんを一目みて、頭が大きくベッドに入らない違和感に気が付くことはありません。そんな皮肉も交えつつも、軽々しく見捨てることはできない愛しい気持ちを、日本的カワイイ表現に落とし込んで制作したのでした。

 単なる夢の世界だけでは収まりきらない、コンプレックスと愛しさのバランスを仮に「ゆめしか」という概念として捉えてみたとき、大槻以外の作家がそれに近い表現を目指したときにどのようなビジュアルが生まれるのか?という興味から、本展の企画が生まれました。
 本展は絵画・イラストレーション・陶芸・立体・クラフトなど、参加作家の表現形態は様々で、それぞれの視点から「ゆめしか」を捉えて作品化して頂きました。あるいは「ゆめしかちゃん」というキャラクターを使って自由に表現して頂きました。

 大槻個人としては、2020年からのコロナ禍で、現実世界が思うようにならない時代に突入し、「生きる軸を夢の世界にも置いておく」重要さに気づかされています。自ら夢の世界を断ってしまったら、現実が崩れたときに生きていけなくなることを考えました。2014年に描いた『ゆめしか』や、2015年にキャラクター化された『ゆめしかちゃん -小さなベッド』で皮肉として描かれていた現実逃避のおっかなさが、今となっては意味合いが逆転して、それらの作品が当初とは違った意味合いを持ち始めたように感じています。

 夢と現実の狭間を行き来するのは人間の生きる本質のひとつで、人々の多くはそのどちらもを完全に切り離すことはできないように思います。生きるためには曖昧な「ゆめしか」の輪郭を見つめなければならなくて、そうやって目を凝らしているうちはきっと健やかに生きていけるのではないかと思います。本展を通して、夢と現実の間にある心の在処を見つけて頂けるようであれば幸いです。

2022年1月 大槻香奈

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-Ayako Ono
2006年ネバダ大学リノ校教養学部美術学科卒業。2010年ネバダ大学ラスベガス校大学院美術学科修士課程修了。人混みの中で感じる違和感や疎外感、同時に感じる気楽さや開放感など、作家自身の経験を基にアイデンティティーを問いかける作品を制作。人によって異なる印象を与える青色を用いて駅や電車を描き、作家がこれまでに触れてきた様々なフィルターを重ねながら周囲との対比を描く。
https://twitter.com/AObluepaintings

-池田はるか
1990年生まれ。作家・イラストレーター。2013年に武蔵野美術大学・油絵科卒業。2017年より展示活動を行う。正反対の二人の女の子の、ちぐはぐなコミニュケーションをテーマにイラストレーションや絵画作品を発表。誰もが持っている自身や相手に対する「幼さ」を、親しみやすくコミカルに、時に切なげに描いている。
https://twitter.com/komiyaki

-大槻香奈
1984年生まれ。京都府出身の美術作家。主にアクリル絵具を使用した平面作品を中心に、自身の興味の対象である「から(空、殻)、空虚さを感じるモチーフを通して、現代日本の形を捉えようとしている。また書籍の装幀やCDジャケットを描き下ろすなど、イラストレーターとしても活動。2021年には、日本の精神性をうつわ性に捉えなおす試みとして「日本現代うつわ論1」(ゆめしか出版)を企画。
https://twitter.com/KanaOhtsuki

-木ノ戸久仁子
1976年生まれ。滋賀県出身の陶芸家。「人はなぜ石を作るのか?」という独自の問いを胸に、陶芸の手法を用いて自然界には存在しない"稀晶石"という石の作品を制作している。国内の様々な展覧会に参加。1995年に登り窯窯元宗陶苑にて作陶を始め、1998年にはニュージーランドにて一年間作陶。2001年、信楽窯業試験所釉薬科修了を経て、現在は滋賀県の比叡平にて制作している。
https://twitter.com/kinoto_kuniko

-じん吉
1996年生まれ。愛知県出身のイラストレーター。嵯峨美術短期大学コミックアート分野卒業。主にアクリル絵具を使用し、食や暮らしを中心とした日々の心落ち着く風景を、独特の色使いで表現している。非対称を感じさせるモチーフ選びや画面作りを通して、日々の心の揺らぎを捉え続けている。展覧会のほか、文芸誌「ほしのたね」の装画など、イラストレーターとしても活動を広げる。
https://twitter.com/ajara_jin

-NOVI.
1987年生まれ。埼玉県在住。 グラフィックの専門学校を卒業後数々の仕事を経験し、現在は木工の仕事の傍、作家活動をしている。主に動物モチーフを扱い、絵を物に落とし込むスタイルが特徴的。単なるイラストレーションやグッズ制作の領域に留まらず、裁縫、シルク印刷、立体物、革細工など、工芸品のような手つきで繊細なものづくりを行う。近年は、昔から好きな文字を描くことも行っている。
https://twitter.com/NOBIRU80

-森屋たいと
1990年生まれ。京都府在住の造形作家。天橋立の近くで生まれ育つ。石粉粘土を使用し、可愛さのイメージを大事に「イラストどーる」という人形シリーズを数年にわたり数多く制作。2次元と3次元の架け橋のような形を模索し続けている。日々新しいことを発見するために、水彩鉛筆、色鉛筆、水性ペンなどを使用したドローイングも制作している。
https://twitter.com/moriya1127

伊豆野一政×青山泰文×大槻香奈|芸術鼎談|孤独と平和とうつわ的広がり

【対談】池田はるか×大槻香奈「あの子とわたし。家族の肖像と庭への憧れ」




作家池田はるかさんの作品について語る動画をアップいたしました!
多くの人が抱える家のこと、思い出以下の記憶、コミュニケーションについての色々…
愉快な対談になりました。ぜひお聴きください*

iPhoneケース新作販売開始!

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iPhoneケース新作、販売開始いたしました!
種類たくさん、サイズも色々対応しております。
ぜひショップを覗いてみてください*

https://kanaohtsuki.booth.pm/

【作品制作おはなし会】モノツクリ作家・NOVI.作品について大槻香奈が語りたい!



作家NOVI.さんの作品について語る動画をアップいたしました!
NOVI.さんの大切にされている「祈りと出会い」の作品制作には驚きがいっぱいです。
ぜひお聴きください*
プロフィール

大槻香奈

Author:大槻香奈
美術作家/イラストレーター
お仕事のご依頼・お問い合わせは以下よりお願い致します。

kananene0217[at]gmail.com

([at]→@に変更してお送り下さい)

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